栃木県介護被害者会(介護事件事故・高齢者虐待・告発)
日本の介護に関わる介護関係者・介護施設・医療・行政・警察・議員 ・ 弁護士・損保・マスコミ等の 「介護村の問題点」を指摘!! 全国の「介護家族&介護従事者」共に「介護虐待の告発サポート」 週2回刑務所以下の入浴回数改革(既に厚労省へ「施設との交渉の余地有り」と会代表が確認済み) まず左下カテゴリ「介護被害者会/発足の経緯」の内容確認へ!!
0224
介護事件事故虐待「後遺障害&損害賠償額、損保査定&裁判査定」一覧(抜粋) 



会代表のコメント
例に自賠責基準が入っていますがこれは交通事故などでの関連。
介護事故などの場合、任意基準と裁判基準のところをご覧下さい、どのくらい金額に開きがあるのか・・・・。
ここの一覧の例は、後遺障害の等級数からの金額です。
会代表が「交通事故と介護事故は違う」と言っているのは、交通事故などの後遺障害の等級だけでは計算出来ない、他の問題で損害賠償にプラスされるべき関係性が、介護事件事故虐待などでの後遺障害以外にあるということです。
このような知識が無いと、被害者側が加害者側の言い値の(損保査定)で泣き寝入りさせられているということです。
簡単に言うと損保査定と裁判査定では倍以上賠償額が違って来ます。
さらに損保査定と言っても、一覧は平均値ですのです。
加害者側と損保が、被害者の弱みに付け込んだり相手を見ながらもっと低い金額で納得させられている事も多くあるはず。
会代表が老健「もてぎの森うごうだ城」の代理人弁護士、損保ジャパン日本興亜の顧問弁護士が出してきた金額を見た時は
●「被害者をなめているのかなあ?」と思ったぐらい・・・・。
2回目の交渉ぐらいまでは交渉に乗るかもしれませんが、それ以上は「損保ジャパン日本興亜」のように
●被害者側に「裁判起こせ!!」という話です。
それで澤田雄二懲戒処分弁護士のような被害者家族に「頭の悪そうな人ですね」と威嚇暴言侮辱発言する顧問弁護士などを出してくるということです。
今回、老健「もてぎの森うごうだ城」の加害者側からは、「たまたま損保の顧問弁護士を紹介されて」との事でしたが、これも全くの「嘘」です。
既に裁判を睨んで、「損保ジャパン日本興亜」の営業担当の契約時のセールストークの証拠を収集済み。
まあ、証拠を聞いた時の感想は、「損保ジャパン日本興亜」も弁護士も加害者も「嘘」ばっかり(怒り)
調停には必要なさそうなので特別代理人にも伝えておりません。
この証拠もいずれ公開させて頂きます。
Posted on 2016/02/24 Wed. 19:39 [edit]
« p r e v | h o m e | n e x t » |