栃木県介護被害者会(介護事件事故・高齢者虐待・告発)
日本の介護に関わる介護関係者・介護施設・医療・行政・警察・議員 ・ 弁護士・損保・マスコミ等の 「介護村の問題点」を指摘!! 全国の「介護家族&介護従事者」共に「介護虐待の告発サポート」 週2回刑務所以下の入浴回数改革(既に厚労省へ「施設との交渉の余地有り」と会代表が確認済み) まず左下カテゴリ「介護被害者会/発足の経緯」の内容確認へ!!
0820
<日本弁護士連合会、介護保険法&介護施設サービス利用契約書も理解できない日弁連>(会長 中本和洋・懲戒委員長 増田嘉一郎)日弁連が、被告 澤田雄二弁護士擁護(呆れ)サービス利用契約書での代理人と保証人の違いも分からない日弁連・・・・。 












会代表のコメント
日弁連 懲戒制度
澤田雄二懲戒処分を取り消した日弁連の懲戒制度を確認すると
国民の皆さん、弁護士と国民では違いがあるようです(呆れ)
日弁連の懲戒委員会の審査請求や異議申立に関し、国民は議決(取り消しや棄却など)をだされたら終了・・・・。
しかし弁護士は、その後に日弁連の懲戒委員会の審査請求(懲戒処分など)に不服があれば
弁護士法に則り、取り消しの訴えを「高等裁判所へ訴える事が出来ます。」
今回の栃木県弁護士会の懲戒処分(戒告)からの流れですと
栃木県弁護士会(澤田雄二弁護士・戒告処分)⇒澤田雄二弁護士が日弁連へ訴分取り消しを求める「審査請求」
この日弁連の審査請求で、栃木県弁護士会の下した戒告処分を取下げられた訳ですが・・・。
もし、日弁連も栃木県弁護士会同様、懲戒処分を下していれば・・・。
澤田雄二弁護士がその後に、取り消しの訴えを「高等裁判所へ訴える事が出来た流れです。」
会代表としては、どうせ民事訴訟の方が控訴されるでしょうから、
高等裁判所に澤田雄二弁護士が、懲戒処分の訴え取り消しを行おうが、逆に問題を高等裁判所で判断して頂けるかと
考えていました・・・・。
何と日弁連がやらかしてくたので(呆れ)
●やっちまったな日弁連!!
では、懲戒請求者の国民はどうなるかというと、日弁連からは、日弁連の懲戒委員会の議決が下されれば
それで終了と、日弁連の審査二課担当からも言われ・・・・・。
懲戒請求者の国民には、弁護士同様に高等裁判所を案内されることもなく終了案内・・・・。
流石、馴れ合いの弁護士会と思いながら(呆れ)
でも、ちょっと可笑しくありませんか!?弁護士が高等裁判所に取り消しを求めれれるなら
日弁連の懲戒制度事態が弁護士よりの制度ということでは・・・。
ということで、会代表が法務省へ問い合わせたところ、法務省の担当も回答に困っている状態で・・・。
後日、法務省とのやり取りの会話音声も公開したいと考えております。
その後に、地方裁判所へ、今回の日弁連の懲戒処分の対応及び審議問題に関し、確認したところ
会代表からの訴状内容次第では、提訴可能との地裁回答。
地方裁判所も相手が、日弁連という事もあり、弁護士でも無い会代表が原告で、日弁連を提訴となると
またまた、ややこしい介護事件・澤田雄二弁護士案件になるのかと・・・・・。
現在、会代表が病状で入院中の為、日弁連提訴への訴状作成が先になりますが・・・・。
日弁連と言っても、単に公益法人ですから提訴も可能です。
澤田雄二弁護士が、法的手段の書面を原告である会代表に送り付けて来ていますが
会代表が、澤田雄二弁護士から「頭の悪そうな人ですね」発言、罵倒され
懲戒処分を日弁連にひっくり返されてこのままにする訳がなかろうに(呆れ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回の記事はここまで
会代表のコメント
弁護士自治を考える会
懲戒処分取消の採決の公告
栃木県弁護士会・澤田雄二弁護士の処分取消公告
>>日弁連広報誌「自由と正義」7月号頃に処分取消しに至った苦しい言い訳が掲載されると思います。
今回の取り消し公告は、内容が含まれていませんが、今後どのような内容で取り消したか?
日弁連、懲戒の議決内容と同じかと思われますが、どこまで広報誌に記載されるか楽しみにしておきましょう!!
その後、懲戒の議決書を公開させて頂きます。
介護保険法も、知らない日弁連懲戒委員が、澤田雄二弁護士擁護で、介護施設の利用料請求を、
介護契約上では単なる代理人、連帯保証人でもない介護家族に約3年前後も施設利用料を請求して来ず
纏めて介護家族名で、請求を掛けても良いそうです(呆れ)
まあ、後程ゆっくり病院退院後に解説させて頂きますが、これが問題にならないと
今後、介護被害者は、とんでもないことになってしまうことも日弁連の懲戒委員は理解していないらしい。
これで日弁連が、高齢者をカモにしている横領弁護士を囲い込み
さらに高齢者虐待弁護士、介護被害者家族に、澤田雄二弁護士が「頭の悪そうな人ですね」発言したことも
弁護士の品位にも関係しないそうです(呆れ)
●やっちまったな日弁連!!
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
>>日弁連(日本弁護士連合会)は、日本の弁護士がすべて加入しないといけない団体です。
会員数は約3万6000人で、年会費は60万円ぐらいだから、毎年200億円以上の収入があるお金持ちの団体。
日弁連って何?(アゴラ)
この年会費は60万円ぐらいというのは、誰が決めているのでしょね・・・・。
勿論、 日弁連の経費、運営費などは、公益法人なので公開されているでしょうが・・・。
医師会は、医師が入会せずとも医師活動ができるが
弁護士会などは、入会しないと弁護士活動ができず・・・・。
弁護士会や日弁連に、会費と言われる「上納金」を納めて、懲戒処分などでお目こぼし(呆れ)
何か「どこぞの輩団体」と同様のシステムのような・・・・・・。
あっ、そうですね、だから犯罪弁護士がいようが、囲って上納金を吸い上げている団体なのですね(呆れ)
毎年、200億円も収入があるなら、横領弁護士の横領被害額を、全部保障できるじゃん!!
挙句に、損保との繋がりも深いのだから、横領弁護士の横領被害の保険でも作って貰って掛けたらいいのに・・・。
懲戒処分の取り消しも、会費と言われる「上納金」を、2倍の120万ぐらい上納すれば取り消して貰えるのかな!?
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
弁護士自治を考える会
澤田雄二弁護士(栃木)懲戒処分の変更の要旨 戒告から処分取消
懲戒処分取消の採決の公告
栃木県弁護士会・澤田雄二弁護士の処分取消公告
日弁連広報誌「自由と正義」処分取消しに至った苦しい言い訳が掲載されました。
まあ、内容としては議決書の一部内容ですが、懲戒の議決書を公開するまでしばらくお待ちください。
栃木県弁護士会の懲戒処分の議決内容と、日弁連の懲戒処分取り消しの議決の一部内容ですが
問題点が分かりますでしょうか?
介護保険法も、知らない日弁連懲戒委員が、澤田雄二弁護士擁護で、介護施設の利用料請求を、
介護契約上では単なる代理人、連帯保証人でもない介護家族に約3年前後も施設利用料を請求して来ず
纏めて介護家族名で、請求を掛けても良いそうです(呆れ)
さらに高齢者虐待弁護士、介護被害者家族に、澤田雄二弁護士が「頭の悪そうな人ですね」発言したことも
弁護士の品位にも関係しないそうで、全く威嚇暴言侮辱発言の事は揉み消し・・・・。
●やっちまったな日弁連!!
あのね~日弁連、擁護するにも程があるというか、たぶん現在の被告3行政の関係者が見ても「あれ!?」
つくづく、日弁連の懲戒委員は、介護保険法もサービス利用契約書も理解できないようで
被告 澤田雄二弁護士の弁明を、そのまま懲戒処分取り消しの議決内容にしただけ(呆れ)
まあ、これで終わりにはさせませんので、これから、これから(笑)
<懲戒請求( 3度目)>「被告 澤田雄二弁護士」(宇都宮中央法律事務所)損保ジャパン日本興亜 顧問弁護士・弁護士会元副会長・老健「もてぎの森うごうだ城」介護事件
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
日弁連広報誌「自由と正義」処分取消しに至った苦しい言い訳の原文記事
<日本弁護士連合会、介護保険法&介護施設サービス利用契約書も理解できない日弁連>(会長 中本和洋・懲戒委員長 増田嘉一郎)日弁連が、被告 澤田雄二弁護士擁護(呆れ)サービス利用契約書での代理人と保証人の違いも分からない日弁連・・・・。
介護施設の利用料請求を、介護契約上では単なる代理人、身元引受人・・・・。
介護施設が、連帯保証人でもない介護家族に約3年前後も施設利用料を請求して来ず
纏めて介護家族名で、請求を掛けても良いそうです(呆れ)
ちゃんとサービス利用契約書を読めよ弁護士!!
サービス利用契約書も読めないから、被告弁護士の被告新田裕子 被告海老原輝、被告大内一宏
被告澤田雄二が、介護被害者の利用者を介護施設から2週間で追い出そうとする、
脅しの警告書を、介護被害者家族に送付(呆れ)
介護被害者家族に、弁護士がサービス利用契約書の内容と違う事を指摘され訂正する、非人道的な弁護士
日弁連よ、もう人権活動するなよ!!
これから15人の日弁連懲戒委員会委員を公開していくのでお楽しみに!!
Posted on 2017/08/20 Sun. 18:27 [edit]
0818
被告 澤田雄二弁護士(宇都宮中央法律事務所)「懲戒処分の変更の要旨 戒告から処分取消」日弁連(会長 中本和洋・懲戒委員長 増田嘉一郎)日弁連よ弁護士の「頭の悪そうな人ですね」発言は揉み消しか!?さすが日弁連、非人道的・高齢者虐待弁護士をも擁護!! 











会代表のコメント
日弁連 懲戒制度
澤田雄二懲戒処分を取り消した日弁連の懲戒制度を確認すると
国民の皆さん、弁護士と国民では違いがあるようです(呆れ)
日弁連の懲戒委員会の審査請求や異議申立に関し、国民は議決(取り消しや棄却など)をだされたら終了・・・・。
しかし弁護士は、その後に日弁連の懲戒委員会の審査請求(懲戒処分など)に不服があれば
弁護士法に則り、取り消しの訴えを「高等裁判所へ訴える事が出来ます。」
今回の栃木県弁護士会の懲戒処分(戒告)からの流れですと
栃木県弁護士会(澤田雄二弁護士・戒告処分)⇒澤田雄二弁護士が日弁連へ訴分取り消しを求める「審査請求」
この日弁連の審査請求で、栃木県弁護士会の下した戒告処分を取下げられた訳ですが・・・。
もし、日弁連も栃木県弁護士会同様、懲戒処分を下していれば・・・。
澤田雄二弁護士がその後に、取り消しの訴えを「高等裁判所へ訴える事が出来た流れです。」
会代表としては、どうせ民事訴訟の方が控訴されるでしょうから、
高等裁判所に澤田雄二弁護士が、懲戒処分の訴え取り消しを行おうが、逆に問題を高等裁判所で判断して頂けるかと
考えていました・・・・。
何と日弁連がやらかしてくたので(呆れ)
●やっちまったな日弁連!!
では、懲戒請求者の国民はどうなるかというと、日弁連からは、日弁連の懲戒委員会の議決が下されれば
それで終了と、日弁連の審査二課担当からも言われ・・・・・。
懲戒請求者の国民には、弁護士同様に高等裁判所を案内されることもなく終了案内・・・・。
流石、馴れ合いの弁護士会と思いながら(呆れ)
でも、ちょっと可笑しくありませんか!?弁護士が高等裁判所に取り消しを求めれれるなら
日弁連の懲戒制度事態が弁護士よりの制度ということでは・・・。
ということで、会代表が法務省へ問い合わせたところ、法務省の担当も回答に困っている状態で・・・。
後日、法務省とのやり取りの会話音声も公開したいと考えております。
その後に、地方裁判所へ、今回の日弁連の懲戒処分の対応及び審議問題に関し、確認したところ
会代表からの訴状内容次第では、提訴可能との地裁回答。
地方裁判所も相手が、日弁連という事もあり、弁護士でも無い会代表が原告で、日弁連を提訴となると
またまた、ややこしい介護事件・澤田雄二弁護士案件になるのかと・・・・・。
現在、会代表が病状で入院中の為、日弁連提訴への訴状作成が先になりますが・・・・。
日弁連と言っても、単に公益法人ですから提訴も可能です。
澤田雄二弁護士が、法的手段の書面を原告である会代表に送り付けて来ていますが
会代表が、澤田雄二弁護士から「頭の悪そうな人ですね」発言、罵倒され
懲戒処分を日弁連にひっくり返されてこのままにする訳がなかろうに(呆れ)
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
弁護士自治を考える会
懲戒処分取消の採決の公告
栃木県弁護士会・澤田雄二弁護士の処分取消公告
>>日弁連広報誌「自由と正義」7月号頃に処分取消しに至った苦しい言い訳が掲載されると思います。
今回の取り消し公告は、内容が含まれていませんが、今後どのような内容で取り消したか?
日弁連、懲戒の議決内容と同じかと思われますが、どこまで広報誌に記載されるか楽しみにしておきましょう!!
その後、懲戒の議決書を公開させて頂きます。
介護保険法も、知らない日弁連懲戒委員が、澤田雄二弁護士擁護で、介護施設の利用料請求を、
介護契約上では単なる代理人、連帯保証人でもない介護家族に約3年前後も施設利用料を請求して来ず
纏めて介護家族名で、請求を掛けても良いそうです(呆れ)
まあ、後程ゆっくり病院退院後に解説させて頂きますが、これが問題にならないと
今後、介護被害者は、とんでもないことになってしまうことも日弁連の懲戒委員は理解していないらしい。
これで日弁連が、高齢者をカモにしている横領弁護士を囲い込み
さらに高齢者虐待弁護士、介護被害者家族に、澤田雄二弁護士が「頭の悪そうな人ですね」発言したことも
弁護士の品位にも関係しないそうです(呆れ)
●やっちまったな日弁連!!
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
>>日弁連(日本弁護士連合会)は、日本の弁護士がすべて加入しないといけない団体です。
会員数は約3万6000人で、年会費は60万円ぐらいだから、毎年200億円以上の収入があるお金持ちの団体。
日弁連って何?(アゴラ)
この年会費は60万円ぐらいというのは、誰が決めているのでしょね・・・・。
勿論、 日弁連の経費、運営費などは、公益法人なので公開されているでしょうが・・・。
医師会は、医師が入会せずとも医師活動ができるが
弁護士会などは、入会しないと弁護士活動ができず・・・・。
弁護士会や日弁連に、会費と言われる「上納金」を納めて、懲戒処分などでお目こぼし(呆れ)
何か「どこぞの輩団体」と同様のシステムのような・・・・・・。
あっ、そうですね、だから犯罪弁護士がいようが、囲って上納金を吸い上げている団体なのですね(呆れ)
毎年、200億円も収入があるなら、横領弁護士の横領被害額を、全部保障できるじゃん!!
挙句に、損保との繋がりも深いのだから、横領弁護士の横領被害の保険でも作って貰って掛けたらいいのに・・・。
懲戒処分の取り消しも、会費と言われる「上納金」を、2倍の120万ぐらい上納すれば取り消して貰えるのかな!?
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
弁護士自治を考える会
澤田雄二弁護士(栃木)懲戒処分の変更の要旨 戒告から処分取消
懲戒処分取消の採決の公告
栃木県弁護士会・澤田雄二弁護士の処分取消公告
日弁連広報誌「自由と正義」処分取消しに至った苦しい言い訳が掲載されました。
まあ、内容としては議決書の一部内容ですが、懲戒の議決書を公開するまでしばらくお待ちください。
栃木県弁護士会の懲戒処分の議決内容と、日弁連の懲戒処分取り消しの議決の一部内容ですが
問題点が分かりますでしょうか?
介護保険法も、知らない日弁連懲戒委員が、澤田雄二弁護士擁護で、介護施設の利用料請求を、
介護契約上では単なる代理人、連帯保証人でもない介護家族に約3年前後も施設利用料を請求して来ず
纏めて介護家族名で、請求を掛けても良いそうです(呆れ)
さらに高齢者虐待弁護士、介護被害者家族に、澤田雄二弁護士が「頭の悪そうな人ですね」発言したことも
弁護士の品位にも関係しないそうで、全く威嚇暴言侮辱発言の事は揉み消し・・・・。
●やっちまったな日弁連!!
あのね~日弁連、擁護するにも程があるというか、たぶん現在の被告3行政の関係者が見ても「あれ!?」
つくづく、日弁連の懲戒委員は、介護保険法もサービス利用契約書も理解できないようで
被告 澤田雄二弁護士の弁明を、そのまま懲戒処分取り消しの議決内容にしただけ(呆れ)
まあ、これで終わりにはさせませんので、これから、これから(笑)
<懲戒請求( 3度目)>「被告 澤田雄二弁護士」(宇都宮中央法律事務所)損保ジャパン日本興亜 顧問弁護士・弁護士会元副会長・老健「もてぎの森うごうだ城」介護事件
Posted on 2017/08/18 Fri. 07:37 [edit]
0703
日本弁護士連合会(日弁連)会長 中本和洋・懲戒委員長 増田嘉一郎・懲戒取り消し事件・宇都宮中央法律事務所 澤田雄二弁護士 (栃弁、懲戒処分後の会話)損保ジャパン日本興亜 特養「高砂荘・飯田福祉会 」 

動画は↑↑↑
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会代表のコメント
4月18日付けで、宇都宮中央法律事務所から直送で、証拠説明書と証拠が・・・。
さて何かと見てみると、懲戒請求者には未だ届いていない、日弁連の審査請求と異議申出の議決書
それも澤田雄二弁護士の戒告処分の棄却の議決書!?
へ~と思いながら議決書の内容を見ると「何だこれ(呆れ)」
まあ今頃、澤田雄二懲戒処分弁護士始め、やったりと大喜びかと思いますが・・・・。
●ぬか喜びしていて下さい!!
澤田雄二弁護士と一木明弁護士などが、懲戒処分と損害賠償は別などと言っていた訳で
今回の日弁連の審査請求の棄却内容が酷すぎ(呆れ)
日弁連の懲戒委員会委員長 増田 嘉一郎 弁護士を調べたら・・・。
案の定 木村謙弁護士(日弁連元副会長)と繋がりました(笑)
そんなことではと、思ってはいましたが・・・。
まさか日弁連が栃木県弁護士会より、やらかしてくれるとは(呆れ)
まだ日弁連よりは原本が届いていないので、議決書の公開は後ほど・・・・。
会代表としては、日弁連が「あらら・・・。」と思いつつ
一応、そんなこともありえるかとは、頭の片隅で考えていたので直ぐに行動。
早速・・・。
日弁連 ⇒ 東京高等裁判所 ⇒ 東京地方裁判所 ⇒ 宇都宮地方裁判所
そして「法務省」へ問い合わせ・・・・。
この流れの問い合わせで、何を会代表が確認したか?
それは日弁連から棄却の議決書が届き、公開するときにでもご案内できるかと・・・・。
このまま、日弁連に懲戒処分を、ひっくり返されて、黙っている会代表ではありません。
日弁連の懲戒委員会委員長 増田 嘉一郎 弁護士を含め
総勢15名の懲戒委員の議決判断が棄却ということらしいので、今後きちんと責任を取って貰いましょう!!
栃木県弁護士会懲戒委員会の委員も、戒告でもだいぶ擁護した処分だったのに
これで栃木県弁護士会懲戒委員会の委員の面子も丸つぶれ・・・・。
どうせ、新田裕子ちゃんの懲戒議決も、日弁連の議決待ちで遅らせていたのでしょうから
これで新田裕子ちゃんの「懲戒委員会審査相当」でも、棄却されたら、大笑いですが(呆れ)
それと受領証を、FAXでなどと記載されていますが、わざわざ直送されて来たので
宇都宮中央法律事務所へ出向かせて頂きましょうかね!!
昨日、宇都宮地方裁判所の新任の民事部書記官と、お話させて頂いて
まだ詳細には事件の把握はされていないようですが、被告の数と面子を見れば
ややこしい事はご理解頂いているようですので・・・・。
今後は「懲戒処分弁護士の部分」を、「栃弁懲戒処分弁護士」と名指しさせて頂こうかと思います(笑い)
良く栃木県弁護士会が、栃木県弁護士会と日弁連は別組織と何度となく発言しておりましたので
事実は事実として、栃木県弁護士会では懲戒処分された
澤田雄二栃弁懲戒処分弁護士な訳で・・・。
今頃騒いでもネットでは既に「官報にも載った懲戒処分弁護士」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回の記事はここまで
会代表のコメント
さて、本日午後、宇都宮中央法律事務所からこんな通知書が・・・・。
簡単に言えば「栃木県弁護士会が当職に対し、懲戒処分をなしたことを内容とする記事を全て削除」せよとのことのようで
さらにまたまた、警告書のときと同じように「法的手段を採ることも含め検討」・・・・。
実は、午前中に、日弁連へ問い合わせしていたところに封書が・・・。
直ぐに、宇都宮中央法律事務所に連絡したが、弁護士は誰もいないと事務方・・・。
日弁連と栃木県弁護士会へも連絡して「法的手段」とか言っていますがと(笑)
日弁連 ⇒ 東京高等裁判所 ⇒ 東京地方裁判所 ⇒ 宇都宮地方裁判所
そして「法務省」へ問い合わせ・・・・。
前回、上記の流れでなぜ確認をいれたのか理解されていないようで・・・・。
損保ジャパン日本興亜にも連絡しておきましたが
●どうぞ、法的手段の折は、現在の民事訴訟と併合で、訴訟提起されて下さい!!
それの方が裁判体も分かりやすいので・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回の記事はここまで
会代表のコメント
そろそろ公開して行きましょうか・・・・。
まずは、日弁連へも提出済みの澤田雄二弁護士との会話です。
「戒告の関係と民事の代理の関係は特に連動していない」とのことです・・・・。
という事は、日弁連の懲戒処分取り消し事件との関係は連動していない!?
宇都宮中央法律事務所 澤田雄二弁護士 (日弁連提出済み・栃弁、懲戒処分後の会話音声)戒告の関係と民事の代理の関係は特に連動していない!?老健「もてぎの森うごうだ城」損保ジャパン日本興亜」(リンク)
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
もう1本動画UP
前動画+栃木県弁護士会苦情相談
似たような動画ですが、意味がありますので、今後をお楽しみに!!
日本弁護士連合会(日弁連)懲戒取り消し事件・宇都宮中央法律事務所 澤田雄二弁護士 (栃弁、懲戒処分後の会話音声)戒告の関係と民事の代理の関係は連動していない!?老健「もてぎの森うごうだ城」損保ジャパン日本興亜」 (リンク)
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
澤田雄二弁護士、動画2本目UP
相談案件、特養「高砂荘・飯田福祉会 」+もてぎの森うごうだ城
澤田利夫弁護士・雄二の父の澤田総合法律事務所での委任契約の筈が・・・・。
宇都宮中央法律事務所に!?
相談案件・「特養で半身不随を長時間放置・特養「高砂荘」飯田福祉会 宇都宮市
日本弁護士連合会(日弁連)会長 中本和洋・懲戒委員長 増田嘉一郎・懲戒取り消し事件・宇都宮中央法律事務所 澤田雄二弁護士 (栃弁、懲戒処分後の会話)損保ジャパン日本興亜 特養「高砂荘・飯田福祉会 」(リンク)
Posted on 2017/07/03 Mon. 15:33 [edit]
0624
日本弁護士連合会(日弁連)「会長 中本和洋・懲戒委員長 増田嘉一郎」懲戒取り消し事件・宇都宮中央法律事務所 澤田雄二弁護士 (栃弁、懲戒処分後の会話音声)戒告の関係と民事の代理の関係は連動していない!?老健「もてぎの森うごうだ城」損保ジャパン日本興亜」  

動画は↑↑↑
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会代表のコメント
4月18日付けで、宇都宮中央法律事務所から直送で、証拠説明書と証拠が・・・。
さて何かと見てみると、懲戒請求者には未だ届いていない、日弁連の審査請求と異議申出の議決書
それも澤田雄二弁護士の戒告処分の棄却の議決書!?
へ~と思いながら議決書の内容を見ると「何だこれ(呆れ)」
まあ今頃、澤田雄二懲戒処分弁護士始め、やったりと大喜びかと思いますが・・・・。
●ぬか喜びしていて下さい!!
澤田雄二弁護士と一木明弁護士などが、懲戒処分と損害賠償は別などと言っていた訳で
今回の日弁連の審査請求の棄却内容が酷すぎ(呆れ)
日弁連の懲戒委員会委員長 増田 嘉一郎 弁護士を調べたら・・・。
案の定 木村謙弁護士(日弁連元副会長)と繋がりました(笑)
そんなことではと、思ってはいましたが・・・。
まさか日弁連が栃木県弁護士会より、やらかしてくれるとは(呆れ)
まだ日弁連よりは原本が届いていないので、議決書の公開は後ほど・・・・。
会代表としては、日弁連が「あらら・・・。」と思いつつ
一応、そんなこともありえるかとは、頭の片隅で考えていたので直ぐに行動。
早速・・・。
日弁連 ⇒ 東京高等裁判所 ⇒ 東京地方裁判所 ⇒ 宇都宮地方裁判所
そして「法務省」へ問い合わせ・・・・。
この流れの問い合わせで、何を会代表が確認したか?
それは日弁連から棄却の議決書が届き、公開するときにでもご案内できるかと・・・・。
このまま、日弁連に懲戒処分を、ひっくり返されて、黙っている会代表ではありません。
日弁連の懲戒委員会委員長 増田 嘉一郎 弁護士を含め
総勢15名の懲戒委員の議決判断が棄却ということらしいので、今後きちんと責任を取って貰いましょう!!
栃木県弁護士会懲戒委員会の委員も、戒告でもだいぶ擁護した処分だったのに
これで栃木県弁護士会懲戒委員会の委員の面子も丸つぶれ・・・・。
どうせ、新田裕子ちゃんの懲戒議決も、日弁連の議決待ちで遅らせていたのでしょうから
これで新田裕子ちゃんの「懲戒委員会審査相当」でも、棄却されたら、大笑いですが(呆れ)
それと受領証を、FAXでなどと記載されていますが、わざわざ直送されて来たので
宇都宮中央法律事務所へ出向かせて頂きましょうかね!!
昨日、宇都宮地方裁判所の新任の民事部書記官と、お話させて頂いて
まだ詳細には事件の把握はされていないようですが、被告の数と面子を見れば
ややこしい事はご理解頂いているようですので・・・・。
今後は「懲戒処分弁護士の部分」を、「栃弁懲戒処分弁護士」と名指しさせて頂こうかと思います(笑い)
良く栃木県弁護士会が、栃木県弁護士会と日弁連は別組織と何度となく発言しておりましたので
事実は事実として、栃木県弁護士会では懲戒処分された
澤田雄二栃弁懲戒処分弁護士な訳で・・・。
今頃騒いでもネットでは既に「官報にも載った懲戒処分弁護士」
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
さて、本日午後、宇都宮中央法律事務所からこんな通知書が・・・・。
簡単に言えば「栃木県弁護士会が当職に対し、懲戒処分をなしたことを内容とする記事を全て削除」せよとのことのようで
さらにまたまた、警告書のときと同じように「法的手段を採ることも含め検討」・・・・。
実は、午前中に、日弁連へ問い合わせしていたところに封書が・・・。
直ぐに、宇都宮中央法律事務所に連絡したが、弁護士は誰もいないと事務方・・・。
日弁連と栃木県弁護士会へも連絡して「法的手段」とか言っていますがと(笑)
日弁連 ⇒ 東京高等裁判所 ⇒ 東京地方裁判所 ⇒ 宇都宮地方裁判所
そして「法務省」へ問い合わせ・・・・。
前回、上記の流れでなぜ確認をいれたのか理解されていないようで・・・・。
損保ジャパン日本興亜にも連絡しておきましたが
●どうぞ、法的手段の折は、現在の民事訴訟と併合で、訴訟提起されて下さい!!
それの方が裁判体も分かりやすいので・・・。
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
そろそろ公開して行きましょうか・・・・。
まずは、日弁連へも提出済みの澤田雄二弁護士との会話です。
「戒告の関係と民事の代理の関係は特に連動していない」とのことです・・・・。
という事は、日弁連の懲戒処分取り消し事件との関係は連動していない!?
宇都宮中央法律事務所 澤田雄二弁護士 (日弁連提出済み・栃弁、懲戒処分後の会話音声)戒告の関係と民事の代理の関係は特に連動していない!?老健「もてぎの森うごうだ城」損保ジャパン日本興亜」(リンク)
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
もう1本動画UP
前動画+栃木県弁護士会苦情相談
似たような動画ですが、意味がありますので、今後をお楽しみに!!
日本弁護士連合会(日弁連)懲戒取り消し事件・宇都宮中央法律事務所 澤田雄二弁護士 (栃弁、懲戒処分後の会話音声)戒告の関係と民事の代理の関係は連動していない!?老健「もてぎの森うごうだ城」損保ジャパン日本興亜」 (リンク)
Posted on 2017/06/24 Sat. 04:15 [edit]
0521
やっちまったな日弁連(会長 中本和洋・懲戒委員長 増田嘉一郎)会費と言われる「上納金」を納めて、懲戒処分などでお目こぼし、懲戒処分の取り消しも、上納金2倍の120万ぐらい上納すれば取り消して貰えるのかな!?(呆れ)「澤田雄二弁護士・宇都宮中央法律事務所」「栃木県弁護士会元副会長・懲戒処分・日弁連取り消し懲戒事件」  








会代表のコメント
日弁連 懲戒制度
澤田雄二懲戒処分を取り消した日弁連の懲戒制度を確認すると
国民の皆さん、弁護士と国民では違いがあるようです(呆れ)
日弁連の懲戒委員会の審査請求や異議申立に関し、国民は議決(取り消しや棄却など)をだされたら終了・・・・。
しかし弁護士は、その後に日弁連の懲戒委員会の審査請求(懲戒処分など)に不服があれば
弁護士法に則り、取り消しの訴えを「高等裁判所へ訴える事が出来ます。」
今回の栃木県弁護士会の懲戒処分(戒告)からの流れですと
栃木県弁護士会(澤田雄二弁護士・戒告処分)⇒澤田雄二弁護士が日弁連へ訴分取り消しを求める「審査請求」
この日弁連の審査請求で、栃木県弁護士会の下した戒告処分を取下げられた訳ですが・・・。
もし、日弁連も栃木県弁護士会同様、懲戒処分を下していれば・・・。
澤田雄二弁護士がその後に、取り消しの訴えを「高等裁判所へ訴える事が出来た流れです。」
会代表としては、どうせ民事訴訟の方が控訴されるでしょうから、
高等裁判所に澤田雄二弁護士が、懲戒処分の訴え取り消しを行おうが、逆に問題を高等裁判所で判断して頂けるかと
考えていました・・・・。
何と日弁連がやらかしてくたので(呆れ)
●やっちまったな日弁連!!
では、懲戒請求者の国民はどうなるかというと、日弁連からは、日弁連の懲戒委員会の議決が下されれば
それで終了と、日弁連の審査二課担当からも言われ・・・・・。
懲戒請求者の国民には、弁護士同様に高等裁判所を案内されることもなく終了案内・・・・。
流石、馴れ合いの弁護士会と思いながら(呆れ)
でも、ちょっと可笑しくありませんか!?弁護士が高等裁判所に取り消しを求めれれるなら
日弁連の懲戒制度事態が弁護士よりの制度ということでは・・・。
ということで、会代表が法務省へ問い合わせたところ、法務省の担当も回答に困っている状態で・・・。
後日、法務省とのやり取りの会話音声も公開したいと考えております。
その後に、地方裁判所へ、今回の日弁連の懲戒処分の対応及び審議問題に関し、確認したところ
会代表からの訴状内容次第では、提訴可能との地裁回答。
地方裁判所も相手が、日弁連という事もあり、弁護士でも無い会代表が原告で、日弁連を提訴となると
またまた、ややこしい介護事件・澤田雄二弁護士案件になるのかと・・・・・。
現在、会代表が病状で入院中の為、日弁連提訴への訴状作成が先になりますが・・・・。
日弁連と言っても、単に公益法人ですから提訴も可能です。
澤田雄二弁護士が、法的手段の書面を原告である会代表に送り付けて来ていますが
会代表が、澤田雄二弁護士から「頭の悪そうな人ですね」発言、罵倒され
懲戒処分を日弁連にひっくり返されてこのままにする訳がなかろうに(呆れ)
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
弁護士自治を考える会
懲戒処分取消の採決の公告
栃木県弁護士会・澤田雄二弁護士の処分取消公告
>>日弁連広報誌「自由と正義」7月号頃に処分取消しに至った苦しい言い訳が掲載されると思います。
今回の取り消し公告は、内容が含まれていませんが、今後どのような内容で取り消したか?
日弁連、懲戒の議決内容と同じかと思われますが、どこまで広報誌に記載されるか楽しみにしておきましょう!!
その後、懲戒の議決書を公開させて頂きます。
介護保険法も、知らない日弁連懲戒委員が、澤田雄二弁護士擁護で、介護施設の利用料請求を、
介護契約上では単なる代理人、連帯保証人でもない介護家族に約3年前後も施設利用料を請求して来ず
纏めて介護家族名で、請求を掛けても良いそうです(呆れ)
まあ、後程ゆっくり病院退院後に解説させて頂きますが、これが問題にならないと
今後、介護被害者は、とんでもないことになってしまうことも日弁連の懲戒委員は理解していないらしい。
これで日弁連が、高齢者をカモにしている横領弁護士を囲い込み
さらに高齢者虐待弁護士、介護被害者家族に、澤田雄二弁護士が「頭の悪そうな人ですね」発言したことも
弁護士の品位にも関係しないそうです(呆れ)
●やっちまったな日弁連!!
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
>>日弁連(日本弁護士連合会)は、日本の弁護士がすべて加入しないといけない団体です。
会員数は約3万6000人で、年会費は60万円ぐらいだから、毎年200億円以上の収入があるお金持ちの団体。
日弁連って何?(アゴラ)
この年会費は60万円ぐらいというのは、誰が決めているのでしょね・・・・。
勿論、 日弁連の経費、運営費などは、公益法人なので公開されているでしょうが・・・。
医師会は、医師が入会せずとも医師活動ができるが
弁護士会などは、入会しないと弁護士活動ができず・・・・。
弁護士会や日弁連に、会費と言われる「上納金」を納めて、懲戒処分などでお目こぼし(呆れ)
何か「どこぞの輩団体」と同様のシステムのような・・・・・・。
あっ、そうですね、だから犯罪弁護士がいようが、囲って上納金を吸い上げている団体なのですね(呆れ)
毎年、200億円も収入があるなら、横領弁護士の横領被害額を、全部保障できるじゃん!!
挙句に、損保との繋がりも深いのだから、横領弁護士の横領被害の保険でも作って貰って掛けたらいいのに・・・。
懲戒処分の取り消しも、会費と言われる「上納金」を、2倍の120万ぐらい上納すれば取り消して貰えるのかな!?
Posted on 2017/05/21 Sun. 15:04 [edit]
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