栃木県介護被害者会(介護事件事故・高齢者虐待・告発)
日本の介護に関わる介護関係者・介護施設・医療・行政・警察・議員 ・ 弁護士・損保・マスコミ等の 「介護村の問題点」を指摘!! 全国の「介護家族&介護従事者」共に「介護虐待の告発サポート」 週2回刑務所以下の入浴回数改革(既に厚労省へ「施設との交渉の余地有り」と会代表が確認済み) まず左下カテゴリ「介護被害者会/発足の経緯」の内容確認へ!!
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「金融庁」「そんぽADRセンター」に御相談 「損保ジャパン日本興亜」顧問弁護士「懲戒処分」澤田雄二弁護士(宇都宮中央法律事務所)を使い「介護弱者への人権問題・脅し」に関して 




●損保ジャパン日本興亜
●金融庁
○電話での受付
受付時間: 平日10時00分~17時00分
電話番号: 0570-016811(IP電話からは03-5251-6811)におかけください。
※ただし、「事前相談(予防的なガイド)」については、0570-016812(IP電話からは03-5251-6812)におかけください。
※当相談室においては、応対内容の明確化等のため、通話内容を録音させていただいております。
http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html
●そんぽADRセンター
0570-022808
http://www.sonpo.or.jp/useful/soudan/adr/
会代表のコメント
本日、「損保ジャパン日本興亜」顧問弁護士「懲戒処分」澤田雄二弁護士(宇都宮中央法律事務所)を使い「介護弱者への人権問題・脅し」に関して「金融庁」「そんぽADRセンター」に御相談の電話を入れました。
金融庁に関しては、相談窓口は「お役所仕事」、聞き置く形で相談者には、後日連絡は無し。
金融庁大臣 内閣府特命担当大臣(金融) 麻生 太郎(あそう たろう)ですが、HPに目安箱も御座いますが、結局は相談担当の窓口に回ってくるとのこと。
情報公開で、相談内容の詳細は開示していないが、苦情相談件数は公開しているとの事でした。
会代表の感覚としては、相当数の苦情相談が上がるか、社会的に損保の問題が明るみにならなければ主導的な立場は取らないような気がしました。
そんぽADRセンターに関しては、損害保険の協会ですから、弁護士会と同じようにどのようなポジションを取るか考えて頂ければ何となく分かるかと・・・・。
建前上、仲介、仲裁も兼ねていますので、交通事故などの問題であれば相談してみるのも宜しいかと思います。
問題は、交通事故と違い、介護施設向けの保険の場合の建前上の損保は示談交渉に絡まずの部分が、引っ掛かって来る様で、損保はその部分を利用して、裏で弁護士を操っていたとしても、委任者は介護施設、損保は関わり無しの逃げの方程式が出来ているようです。
今回の会代表の母の案件もそこで逃げるつもりだったようですが、会代表が既に、損保ジャパン日本興亜の担当と何度も話しているので、取りあえず「そんぽADR」も連休明けに損保ジャパン日本興亜に確認を取り、回答を頂ける話になりました。
たぶん、損保ジャパン日本興亜の対応は目に見えているので、期待はしておりませんが、後々の為にと申しますか
今後の「布石」での相談とお考え下さい。
相談後に損保ジャパン日本興亜、新種保険サービス課に、そんぽADRから確認が入る事を伝え、損保ジャパン日本興亜の宇都宮中央支社に連絡したところ、会代表名と栃木県介護被害者会名は、損保ジャパン日本興亜ではブラックリスト入りのようで、全て澤田雄二懲戒処分弁護士への一点張り・・・・。
損保ジャパン日本興亜としては、「懲戒処分され弁護士法違反した弁護士」を紹介するのかと尋ねても受付は答えず・・・・。
会代表としてはいつでも損保ジャパン日本興亜の支社に出向いて上げるつもりでおります。
既に「澤田雄二懲戒処分弁護士」と「損保ジャパン日本興亜」の「発言の整合性が無くなって来ている」ので、このまま追求して行きます。
このまま損保が介護施設向けの損保商品を拡大していくと、大変な事になるのではと会代表は危惧しております。
介護事件事故が起きれば、何でも直ぐに「弁護士」、弁護士を立てられなければ泣き寝入り、弁護士を立てられても示談もしくは敗訴的和解で、お開き・・・・。
Posted on 2015/09/18 Fri. 18:34 [edit]
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