栃木県介護被害者会(介護事件事故・高齢者虐待・告発)
日本の介護に関わる介護関係者・介護施設・医療・行政・警察・議員 ・ 弁護士・損保・マスコミ等の 「介護村の問題点」を指摘!! 全国の「介護家族&介護従事者」共に「介護虐待の告発サポート」 週2回刑務所以下の入浴回数改革(既に厚労省へ「施設との交渉の余地有り」と会代表が確認済み) まず左下カテゴリ「介護被害者会/発足の経緯」の内容確認へ!!
0221
<宇都宮地方裁判 真岡支部「知野明裁判官」>「(沓水暁子書記官)代理人不許可にしておいて、調停当日、調停室に当事者の家族として付き添って貰っても?挙句に高齢者障害者に「自己責任」でと裁判所」澤田雄二懲戒処分弁護士 老健「もてぎの森うごうだ城」損保ジャパン日本興亜 介護事件事故虐待(続き3) 



真岡裁判所「知野明裁判官」
「沓水暁子書記官が、澤田雄二懲戒処分弁護士を「澤田先生!!澤田先生!!と連呼」 介護被害者感情を無視!!
2月18日に栃木県弁護士会綱紀委員会議決、懲戒請求中2名の結果とその他確認の為に「沓水暁子書記官」に連絡。
「新田裕子弁護士(懲戒委員会への審査相当)」「海老原輝弁護士(却下)」
宇都宮中央法律事務所(澤田雄二懲戒処分弁護士)
裁判所としては綱紀委員会の議決など、懲戒処分の戒告処分ですら、裁判所としては関せずとおっしゃるのが日本の裁判所、裁判官、書記官ですので、直ぐに何がということでは有りませんが、調停申立者の一人が懲戒請求処分(澤田雄二)、もう一人が綱紀委員会議決(審査相当)(新田裕子)で、どこまで調停委員会が、調停で言い分を鵜呑みにするのか?
前もって先の為の「布石」としてご連絡。
さらに「知野明裁判官」「沓水暁子書記官」が、介護被害者からの「代理人許可申請を不許可」にした件で、一切説明はしないと発言した件ですが、真岡支部は説明拒否で門前払いですので・・・・。
宇都宮簡易裁判所 書記官に尋ねた所、調停委員会として「代理人許可申請申請者に説明する事はある」との回答を受けてのご指摘!!
調停日でも結構なので、説明を求めたい事を「知野明裁判官」及び調停委員2名に確認を求む。
●次の今回の本題である裁判所への質問
この度、介護被害者からの「代理人許可申請を不許可」にされた事で、調停日の2月22日の調停室には介護被害者家族は入れず、入れるのは障害者にされた当事者である「母」と裁判所が決めた、介護知識無知の特別代理人「一木明弁護士」
「知野明裁判官」及び調停委員2名に確認を求めたのは、書記官を通してですが・・・・。
では介護被害者家族は調停室に入れなくても当事者の「母」は入れるのですね?
裁判所回答 「入れます」
では、介護被害者家族からの「現段階では過程のお話なのですがと断りを入れてから」
この度の代理人許可申請では、特別代理人「一木明弁護士」も「知野明裁判官」も措置入所先の「母の面談の擦り合い」で、被害者である当事者の面談確認も一切せず。
とても調停委員も介護知識を持っているような方がいるとは思えませんので、調停日に、澤田雄二懲戒処分弁護士に施設を追い出された介護事件事故の被害者で障害者にされた「母」を見て頂いたほうが現実的なはずですし、介護被害緒者の現状も分かるはず。
●澤田雄二懲戒処分弁護士にも自分が施設を追い出した介護被害者も見て頂いて
そこで・・・。
「現段階では過程のお話なのです」が・・・・。
介護被害者である当事者は、現在措置入所中、施設にも市貝町福祉課にも確認が必要ですし、「一番母の体調次第なのですが」と再度断りをいれて、当事者である介護被害者の「母」を調停日に、家族が裁判所までは送迎しますので、当事者として調停室で代理人と一緒に参加させて頂きたいと求め。
是非、面談もせず、数年も前の診断書で、代理人許可申請を不許可にしたのですから裁判所及び調停委員が確認すべきかと。
ただこれも裁判所に確認してからの関係機関への確認をすることになるので「現段階では過程のお話なのです」が・・・・。と前置き
そこで、代理人許可申請を不許可にされた、介護被害者家族は調停室には入れませんので、調停がどのくらい時間が掛かるのか分かりませんが、調停室内での、当事者である母の高齢者障害者への対応は、家族は入室できませんので・・・。
特別代理人「一木明弁護士」、「知野明裁判官」調停委員2名に、調停室内中の「当事者の介護はお任せします」ので、裁判所として大丈夫ですよね?とお願い・・・。
会代表からは、社会問題にもなっている高齢者障害者問題、調停裁判もこれから増えるのは確実。
そこで、裁判所が公的機関として、高齢者障害者向けに対応出来ないということは可笑しな話であり、車イスから始まり、もし調停室内での発作緊急対応などに関しても大丈夫ですよねと裁判書に確認。
ちなみに当事者である母の車イスは、一般の車イスでは無い、ティルトタイプの車イスであることも裁判所にお伝えして回答を待つことに・・・・。
もう、この辺まで来ると「知野明裁判官」「沓水暁子書記官」などが、
介護被害者家族から、介護の何を求められているのか?緊急時の何を求められているのか?チンプンカンプン・・・。
「沓水暁子書記官」がオムツはしているのですよね?
家族、はい尿パッドもオムツもしていますが、高齢者の障害者ですから「てんかん」のことも有りますので「何が起きるか分からないのが介護です。」
不許可にされた家族は調停室には入れませんので、調停室内の方々にして頂かないと家族は調停室内に入れませんので是非何かの時にはお願いします。
そんな状況であればと書記官、やんわり拒否?
家族からは、いや、裁判官&調停委員が面談もせずに判断して、「代理人許可申請、不許可」
「そんな大変な状況なら無理して」と裁判所がおっしゃるならですが
そんな大変な状況で、障害者である介護被害者を施設から追い出したのは、「調停申立者の澤田雄二弁護士ですよ!!」
言っている意味が分かりますよね!?
書記官、ダンマリ・・・・。
介護被害者家族からは、介護が分からないのなら、「母の代理人」である特別代理人「一木明弁護士」に調停室内で介護して頂ければ宜しいのではとお伝えし、「ただ母の体調次第ですがと再度断り」
一度電話を切り、裁判官などに書記官が確認するまで折り返し待ち・・・・。
後ほど、裁判所からの驚きの回答を記事にさせて頂きます。
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前記事はここまで
会代表のコメント
前記事に続き、調停日、調停室内での当事者である母の高齢者障害者への対応は、家族は入室できませんので・・・。
特別代理人「一木明弁護士」、「知野明裁判官」調停委員2名に、調停室内中の「当事者の介護はお任せします」ので、裁判所として大丈夫ですよね?とお願い・・・。
上記の回答ですが、介護被害者家族を、代理人許可申請で不許可にした「知野明裁判官」及び調停委員2名ですが、「知野明裁判官」の回答として、書記官が回答して来た回答に呆れ。
何度も調停室には代理人でも無い介護家族の「入室は不可」家族であろうと代理人にして貰えず、裁判所が判断しておいて
●調停室に、「当事者の家族として付き添って貰っても・・・。」と「知野明裁判官」が回答
介護被害者家族としては「はあ???」代理人許可申請で不許可にしておいて、当事者(介護被害者の母)が調停に出向き調停室での介護に関して、特別代理人、「知野明裁判官」及び調停委員2名が出来ないと思ったら・・・。
何かの時に責任を負わされたくないので、「家族が付き添いで、調停室入室」でもとは都合が良過ぎるだろうに(怒り)
挙句に「沓水暁子書記官」の捨て台詞のような発言
●当事者が来られるの良いですが「自己責任で」・・・・・。
つくづく裁判所というのは、家族、血縁関係者というのを馬鹿にしているのか?
裁判所に都合の悪いときは、介護被害者家族外しで特別代理人選任、高齢者障害者の現状も確認せず、介護被害者家族外し・・・・。
それが、調停中当事者に介護もしくは緊急時の場合は、「家族だからと都合よく使い」しかし代理人としては「不許可」
では、家族として高齢者である障害者の母に付き添い「調停室内に特別代理人と入室して」家族が発言できると思う方はいないはず。
書記官に尋ねたのは、なに?都合良く家族を調停室に付き添わせて、発言はさせないつもりなのですか????
いい加減、家族、血縁関係者を馬鹿にするのも止めて頂きたい(怒り)
今後の高齢者障害者への裁判所としての対応として、どのように考えているのか?是非聞かせて頂きたい!!と求めました。
明日、調停日ですが、介護被害家族として代理人でも無いのに「手ぶらで」出向くつもりはありません。
先日金曜日に母の面会に出向いた時に「母の現状の動画を取って来ました。」
この動画を調停日当日、調停前に、代理人許可申請の証拠として提出するつもりです。当日不許可をひっくり返せるか掛けです。
もし駄目でも、この母の動画を「裁判官訴追委員会の訴追請求時の証拠として提出します。
勿論、動画もyoutubeに公開させて頂きます、血の繋がり、親子だからこそ息子に反応してくれている動画です。
明日は、澤田雄二、新田裕子お揃いで調停に出向くのか分かりませんが、新田裕子弁護士の綱紀委員会の議決も出たところですので開き直るのか?
問題弁護士の面を確認して来ます。
また明日の調停日までに特別代理人「一木明弁護士」が調査してきているのか?怠慢と思われる調査をしているかで懲戒請求を早めます。
Posted on 2016/02/21 Sun. 14:52 [edit]
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