栃木県介護被害者会(介護事件事故・高齢者虐待・告発)
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<小一原潤検事・録音音声公開>宇都宮地方検察庁「小一原潤検事」「澤田雄二懲戒処分弁護士を擁護し不起訴!?」「金子達也次席検事」「宇都宮地検 徳田薫 検事正」「東京高検 西川克行 検事長」介護問題「検事正・検事長へ不服申立」 








第6576号 平成27年7月16日木曜日 官報(本紙)
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人事異動
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法務省
(東京地方検察庁検事兼法務省刑事局付)
検事兼法務事務官 小一原潤
宇都宮地方検察庁検事に配置換する
法務事務官(法務省刑事局付)の併任を解除する
(七月十日)
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2月3日にやっと告訴の担当検事と話す事が出来ました。
担当検事
●宇都宮地方検察庁 検察官 検事 「小一原潤」
告訴の処分通知書の公開の前に、澤田雄二懲戒処分弁護士
その他代理人弁護士その他3名
●「新田裕子弁護士」 ●「海老原 輝弁護士」● 「大内一宏弁護士」
既に、「小市原潤 検事」の方で、澤田雄二懲戒処分弁護士及び3人の弁護士からも聞き取り済み、「処分通知書」も会代表のところに届いているのですが、検事からの説明を待ってから公開すべく、月曜日からアプローチを掛けやっと連絡が取れました。
これから何回かに分けて、告訴受理案件の内容をご説明させて頂きます。
ちなみに前置きしておきますが、澤田雄二懲戒処分弁護士の懲戒委員会に、宇都宮地検の次席検事(地検ナンバー2)が懲戒委員会委員として絡み、会代表が懲戒委員会へ提出した証拠が見事に隠蔽された件は、ブログで何回か記事にしております。
それを頭に入れて頂き、今回の告訴の件、「検事とはなんぞや?」という点をお考え下さい。
まず、今回の「告訴受理」まで、されていた罪名です。
●罪名 「有印私文書偽造」
上記罪名で「告訴受理」されておりました。
問題の有印私文書偽造が疑われた私文書が、澤田雄二弁護士の懲戒処分に絡んだ、介護被害者家族への「警告書」
既に、ご存知の通り、澤田雄二懲戒処分事件にかかわり、新田裕子弁護士、海老原輝弁護士も 栃木県弁護士会へ懲戒請求中
大内一宏弁護士は、現在福島県弁護士会の為に懲戒請求「保留」
では、どの部分が有印私文書偽造で、告訴受理されていたのか?問題点は連名捺印の代理人弁護士に有りました。
既に海老原輝弁護士の動画はyoutubeにUPしておりますので、警告書に連名捺印して詳細を知らなかったなどとふざけた事を言っていますが・・・・。
ここで昔から弁護士業界の弁護士の脅し威嚇として、相手方に書面を送付する時に、内容も知らない弁護士を連名捺印して、威嚇するという「一般人」だとこんなに相手方に弁護士がいるのでは、ビビッて太刀打ち出来ないと恐れる、心理的な脅しを、昔ながら行っている「古い感覚の弁護士」がおり、澤田雄二弁護士も、親父の澤田利夫弁護士に教わったのでしょう・・・。
相談案件の澤田利夫弁護士の事務所が行っていた訴状を見れば代理人の他に復代理人まで立てて威嚇しているのが分かると思います。
弁護士の方々の中には、こんな「古い感覚の脅し」をしなくてもという考えの弁護士さんがおられるのも存じております。
今回の会代表の母の介護事件事故虐待でも、懲りずに、総勢4名の宇都宮中央法律事務所の弁護士名を連名捺印して警告書で脅し・・・・。
それを逆に澤田雄二懲戒処分弁護士が、懲戒処分された事で、その他の代理人弁護士も懲戒請求される事になったのですが、会代表のビジネス感覚だとその他代理人も連名捺印していれば懲戒処分内容等で、その他の代理人弁護士も同罪という事で懲戒請求中。
ここまででしたら、連名捺印した弁護士が、海老原輝弁護士のように「詳細は知らない」と言ったとしても、判断は分かれるでしょう。
ただ今回はまさか、連名捺印している代理人弁護士一人一人、会代表から電話されて詳細を知っていたか確認されてしまった為、ボロが出たということです。
会代表が、弁護士を立てていたら弁護士同士ですから問題にもされないかと思います、所詮同じ弁護士業界の弁護士ですから・・・・。
そのボロを出した件が、有印私文書偽造という事です。
実は、警告書の連名捺印の代理人弁護士の中に、
退職の為、有給休暇消化中で、当時の弁護士事務所の勤務実態も有給休暇消化中で無し、何時が退職日になっているかまでは会代表では調べられませんが、警告書に連名捺印されていた事も、勿論警告書の内容など全く知りませんと会代表である介護被害者家族に言い切った代理人弁護士がおります。
その時の証拠を元に告訴受理までは行き付いたのですが、「小一原潤 検事」が流石、司法業界の馴れ合いと申しますか、「一般感覚では考えられない告訴の判断」をされてしまったという事です。
まず、弁護士事務所の問題という事は抜きに
●一般の民間契約で、責任追及される契約書面に代理人として連名捺印しておいて、有給休暇消化中で全く知りませんで通るのかお考え頂ければ分かるかと思います。
宇都宮地方検察庁の検事、「小一原潤 検事」としては、有給休暇消化中で全く知りませんという代理人がいても問題が無いそうです・・・・。
つくづく呆れて話しになりません。
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会代表のコメント
宇都宮地方検察庁の検事、「小一原潤 検事」と直告分の「不起訴処分通知」後の会話音声です。
●宇都宮地方検察庁「小一原潤検事」「澤田雄二懲戒処分弁護士を擁護し不起訴!?」「金子達也次席検事」「宇都宮地検 徳田薫 検事正」「東京高検 西川克行 検事長」介護問題「検事正・検事長へ不服申立」(31) 音声動画はこちら!!
既に、宇都宮地検・東京高検への検事正・検事長宛に、こちらの音声録音も「不服申立の証拠」として提出済み。
20分超の音声ですが、聞いて頂くと宇都宮地方検察庁の検事、「小一原潤 検事」が微妙に内容を誤魔化し、問題が無かったとする発言が聞き取れると思います。
会代表としても、話していて宇都宮地検の検事はこんなレベルなのかと途中から呆れ始めていますが、確認させて頂く事はきっちり確認させて頂きますので、後半「小一原潤 検事」への会代表の確認で、会話最初の検事の発言が「あれれ」誤魔化してはいませんか?「小一原潤 検事」・・・・。
この電話以降、宇都宮地方検察庁の検事、「小一原潤 検事」は一切、介護被害者家族からの電話にも出ず、事務官が電話をたらい回し・・・・。
こんなレベルだから「冤罪事件」が起こるのです(呆れ)
この後にも宇都宮地方検察庁の検事、「小一原潤 検事」の直告の「不起訴処分をひっくり返されないようにと、刑事告訴での「悪巧み・隠蔽」が続きます・・・・。
Posted on 2016/04/21 Thu. 08:45 [edit]
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