栃木県介護被害者会(介護事件事故・高齢者虐待・告発)
日本の介護に関わる介護関係者・介護施設・医療・行政・警察・議員 ・ 弁護士・損保・マスコミ等の 「介護村の問題点」を指摘!! 全国の「介護家族&介護従事者」共に「介護虐待の告発サポート」 週2回刑務所以下の入浴回数改革(既に厚労省へ「施設との交渉の余地有り」と会代表が確認済み) まず左下カテゴリ「介護被害者会/発足の経緯」の内容確認へ!!
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懲戒請求「一木明弁護士」(一木明法律事務所)「元弁護士会副会長」「介護事件で特別代理人弁護士の嘘・寝言」「栃木小1女児殺害事件 被疑者弁護団の弁護士」澤田雄二懲戒処分弁護士 
















●まず、特別代理人「一木明弁護士」への疑問
3月28日に亡くなって直ぐに、特別代理人「一木明弁護士」へ連絡、この1ヶ月、栃木小1女児殺人事件で、介護被害者の母の証拠集めも全く出来ておらず・・・・。
高齢者の1ヶ月間がどんな意味を持つか知らない無知な弁護士を特別代理人に裁判所・弁護士会が選んだということです。
もしかすると、母が亡くなった段階で、特別代理人「一木明弁護士」は裁判所から解任させるかもとの事・・・。
結局、2015年12月初旬に、特別代理人に弁護士会副会長「一木明弁護士」が選任され、2016年3月28日に母が亡くなるまでの約4ヶ月間の間、一度も母の特別代理人と言いながら、代理人でありながら介護被害者の母に会うことも無く・・・・。
昨日29日、「市貝町福祉課、地域包括担当者様2名の方もご足労頂き、母の火葬の際に参列、ご焼香頂いて頂いている」のに、母の代理人である特別代理人「一木明弁護士」の姿も無し・・・・。
●未だに、母への線香の1本も、介護家族への連絡も有りません(怒り)
良くも、「一木明弁護士」が私は母の代理人だと言っていましたが、この特別代理人「一木明弁護士」は何をしたのでしょうか???
所詮、弁護士などというのはこのようなものかと、つくづく感じておりますが、それであれば「母への線香の1本も、ご焼香もしない弁護士」など、今後気兼ねなく、この選任されてから4ヶ月、何も結果すら残していない弁護士など、徹底的に弁護士会、裁判所の推薦決定での特別代理人「一木明弁護士」ですので、叩かせて頂きます。
これで金になる弁護士ですから、弁護士というのは美味しいお仕事ですね・・・・。
●もう「弁護士が人権などと語らないで頂きたい!!」
28日母の死亡の連絡の時に、特別代理人「一木明弁護士」が何もやらないで、ただ「特代」(特別代理人)は初めてなのでと連呼しているので役にも立たず・・・・。
介護被害者家族が直接、真岡裁判所、沓水書記官の所へ、昨日火葬後に「母の死亡届のコピー」を届け・・・。
沓水書記官の方でも特別代理人「一木明弁護士」は。一度もお母さん(母に)会われていないのですねと、なんとも言えない反応・・・・。
今後、調停取り下げなのか?継続なのかも、特別代理人「一木明弁護士」は動いていないので、会代表から澤田雄二懲戒処分弁護士のところに母が亡くなったことを連絡も出来ますが、揉めますよと書記官に伝え、知野明裁判官、書記官から特別代理人「一木明弁護士」に指示を出すか、裁判所の方で動くか、どうにかしないと介護家族は動きが取れない事を伝えて、連絡待ちにして来ております。
結局、調停になる以前、もしくは途中には、母が亡くなる可能性に関しても、裁判所には介護家族から伝えていたのですが、この始末です・・・・。
裁判所に、求釈明書の資料などはどうなるのか?このまま何も結果も残さなかった特別代理人「一木明弁護士」は解任ではい終了なのか、はっきりして頂きたいものです。
回答が出た段階で、介護被害者家族として、今回の特別代理人「一木明弁護士」選任、裁判所、弁護士会の問題へと切り替えさせて頂きます。
●未だに、母への線香の1本も、介護家族への連絡もできない、弁護士に関しては容赦なく、全て特別代理人「一木明弁護士」の問題対応は証拠に残しておりますのでご指摘させて頂きます、今後同じような弁護士が出ないためにも・・・・。
未だに、特別代理人「一木明弁護士」からも連絡が入らず・・・・。
栃木小1女児殺害の国選弁護士に推薦選任したのはどこなのか?、弁護士会、裁判所?
栃木県弁護士会へ、現在懲戒請求している件ともかかわるので、母が亡くなった事を連絡、その時に栃木小1女児殺害の国選弁護士に「一木明弁護士」を推薦したのは栃木県弁護士会なのかと尋ねたら違う、裁判所との事・・・・。
その後に、宇都宮地裁へ問い合わせ、
栃木小1女児殺害の国選弁護士に「一木明弁護士」がなられていますが、私の母の介護事件事故虐待の母の特別代理人「一木明弁護士」なのだが、栃木小1女児殺害の国選弁護士に選ばれてから、何の調査手続きも行っておらず1審が栃木小1女児殺害の国選弁護が済むまで何も出来ないとの事で、弁護を放置・・・・。
その放置している間に、3月28日に母が亡くなってしまい、未だに連絡も無く、裁判所からは母の死亡届などは、特別代理人が提出すべきと回答されているが、何もしないので介護家族が裁判所に提出。
今回、栃木小1女児殺害の国選弁護士に「一木明弁護士」を選任したのは裁判所で宜しいのか?弁護士会では推薦などもしていないと回答されていますが・・・・・。
宇都宮地裁としては答えられない・・・・。
栃木小1女児殺害の裁判官は、松原里美裁判長で、澤田雄二弁護士の懲戒委員会で、証拠を隠蔽した裁判官なのですが、答えられないなら、松原里美裁判長判断とするが宜しいのか?
国選弁護士に「一木明弁護士」を別事件と兼務出来ない弁護士を選任しておいて、別事件の被害者が死亡して「一木明弁護士」が栃木小1女児殺害の国選弁護士だったから何も出来なかったなどというふざけた話も無く。
選任者とすれば関係する事ぐらい分かりますよね?
裁判所バタバタ・・・・・。
松原里美裁判長が、澤田雄二弁護士の懲戒委員会で、証拠を隠蔽した裁判官でもあり、栃木小1女児殺害の国選弁護士の選任者であるならば、松原里美裁判長を問題視するが宜しいのか?
新田裕子弁護士の懲戒委員会の有識者としてもかかわる、松原里美裁判長なのではっきりされたし。
今後、「一木明弁護士」への懲戒請求、松原里美裁判長への裁判官訴追委員会への申立も検討に入れる旨を裁判官にお伝え下さい。
今回、「一木明弁護士」が亡くなった母の特別代理人である事を知らないはずは無く、どのような経緯で選任されたのか???
簡単に申し上げると
●「栃木小1女児殺害事件の裏で、後回しにされた介護問題、介護被害者死亡・・・・。」
兼務出来ないなら弁護受けるなよ(怒り)
その後に、確認した・・・。
「栃木小1女児殺害の判決延期 来月8日に、宇都宮地裁 」
という事は4月8日以降にしか、特別代理人として動けないということです(呆れ)
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特別代理人「一木明弁護士」から3月28日に母がなくなった連絡、回答を得てから、本日4月4日、初七日・・・・。
一切連絡報告も無く・・・・。
介護被害者家族の方から特別代理人「一木明弁護士」へ連絡。
知野明判事も異動で、年度初めは何も出来ない・・・・。と一木明弁護士
澤田雄二弁護士とは、特別代理人として母が亡くなってから連絡を取ったのか?
●「取っていない・・・・。」一木明弁護士は解任されるだけなので・・・・。
まだ裁判所からの解任はされていないが、何もしないのか?
求釈明書には目を通している????
IPアドレスは???解任されるだけので・・・・。
でしたら求釈明書の資料を家族に回すべき。
澤田雄二弁護士と連絡を取るつもりは無いのか???
一木明弁護士、明日連絡を取ってみる・・・・。
所詮、今回の特別代理人をボランティアと発言した「一木明弁護士」ですので、栃木小1女児殺害事件の弁護で頭が一杯なのでしょう・・・・。
とても今回の介護事件事故虐待と兼務できる弁護士ではない事は会代表としては、分かっていたので一木明弁護士に兼務出来ないなら特別代理人を降りてとまで伝えていたのに、案の定この始末・・・・。
もう介護事件事故虐待の特別代理人に関しては「解任」の頭しか有りませんので、特別代理人「一木明弁護士」としては裁判所からの解任待ちで何もしないでしょう(呆れ)
まあそれならそれで、栃木小1女児殺害事件の弁護団の一木明弁護士としてTVにも出演して目だっておりますので、もう解任待ちで何もしないのなら・・・。
●特別代理人「一木明弁護士」への「懲戒請求手続き」へ進ませて頂きます。
さらにこの特別代理人を推薦決定したのは、栃木県弁護士会及び宇都宮地裁ですので、同時に問題視させて頂きます。
まあ、栃木小1女児殺害事件の弁護団の「一木明弁護士」としても画像検索でも引っ掛かるようになり、有名になられたようで・・・。
「一木明弁護士」が兼務が出来ないのに、介護家族からも特別代理人を降りるように進められたのに、結局何の結果も出せずに特別代理人に関しては、3月中は放置していた事は明らか、知野明判事の後任の裁判官にも裁判所が無理やり特別代理人にしたのですからきっちりとした回答を裁判所、弁護士会へ求めるつもりです。
結局、高齢者介護被害者の「1ヶ月間というものを甘く見ている弁護士」が介護問題の特別代理人に選任されたということかと(呆れ)
まあ、これで予納金からいくらの報酬が得られるのか?もし裁判所がこんな介護問題を放置した弁護料を介護家族に求めたら徹底的に闘わせて頂きます。
●介護被害者側からすれば、「一銭の価値も無し」(呆れ)
●現在、懲戒請求手続きの書面を作成中!!
まあ元弁護士会副会長の一木明弁護士で、特別代理人に推薦したのも栃木県弁護士会ですので、相当ハードルは高いかと思いますが、「全て今までの証拠は残しています。」
介護家族への求釈明書の資料の渡しを渋ったらどうなるか?弁護士なら分かるでしょう。
たぶん地元メディアも、澤田雄二懲戒処分弁護士同様、叩く事は無い弁護士です、特別代理人の推薦者の弁護士会役員の一人が今期の栃木県弁護士会会長の室井淳男弁護士です。
梅津弁護士や一木明弁護士の栃木小1女児殺害事件の弁護団の素顔を取り上げたいマスコミはメールにて!!
どっちにしても、後々「弁護士の発言」は公開させて頂きます。
老健「もてぎの森うごうだ城」介護事件事故虐待
特別代理人「一木明弁護士」が己の問題対応が理解できず「裁判所批判」!!
●裁判所から「特別代理人解任通知」が無くとも、もう仕事はしない!!
●「特別代理人解任通知」を直ぐに出さない「裁判所が可笑しい」と批判!!
これでも栃木県弁護士会元副会長 の特別代理人「一木明弁護士」、一木明法律事務所
特別代理人「一木明弁護士」としては介護被害者の人権を無視して
仕事を請けていながら特別代理人業務を投げ出し(呆れ)・・・・・。
母が亡くなったのだから「その時点で解任と同様」と特別代理人「一木明弁護士」が勝手に判断(呆れ)
澤田雄二懲戒処分弁護士からの求釈明書は、家族の求めは無視、介護家族に渡さず、裁判所に提出すると発言・・・・。
特別代理人「一木明弁護士」へ貴方、裁判所に選任されて、まだ裁判所から解任通知が出されていないのだから、栃木小1女児殺害事件で投げ出していた、仕事を解任通知出されるまで行うべきではとの会代表の問いに・・・・。
●特別代理人「一木明弁護士」は拒否(怒り)
懲戒請求するならしろという事らしいです・・・・・。
もう話しにならないので、特別代理人「一木明弁護士」に介護被害者家族から、貴方は今の4月13日の段階で裁判所から特別代理人の解任通知が出されていないということは、「その先の予想が出来ない弁護士なのか?」
その程度だから兼務出来ないのに弁護を掛け持ちして、介護問題放置!?
会代表から「一木明弁護士」に貴方が、裁判所批判するのは勝手だが、少し裁判所の動きを予想されてみたら如何ですか???
4月13日の段階で裁判所から特別代理人の解任通知が出されていないということは、母が亡くなっても「2回目の調停日」は受継(調停を継続する事)であれば4月後半、後2週間足らずしか期間が残されておらず・・・・・。
真岡簡易裁判所としては、4月から知野判事から田中判事に代わっているのですから、予想が出来る弁護士なら、裁判所が調停日まで「一木明弁護士」の特別代理人の解任を先延ばしするとは考えられない弁護士なのか???
一木明弁護士、それであっても「もう解任されたと同様と勝手に判断」もう動かないと活動拒否・・・。
では3月頭から1ヶ月間全く、母の件では動けない忙しいと栃木小1殺害事件に掛かりっきりだったのですから、「2回目の調停日」は受継(調停を継続する事)であれば4月後半、約二ヶ月介護問題を特別代理人が放置という事で宜しいのか!?
一木明弁護士「そう言うことでは無い・・・・・・。」
もうここまで来ると、駄目だこの弁護士と思い一度電話を切ることに・・・・・・。
その数時間後に「一木明弁護士」から連絡が入りました。
真岡簡易裁判所の、新しい田中判事と話したとの事。
案の定、田中判事から言われたのは次回調停まで、「解任はしない」次回調停には「一木明弁護士」も出席するように指示を受けたとの事。
会代表としては「やっぱり!!」
●しかし、調停日までの残りの期間は、一木明弁護士がやりたい事をするので、介護家族からお願いされていたIPアドレスの件も含めてやらないと一木明弁護士「拒否」
もう駄目だこれはと介護家族も「頭が痛くなって来た」ので・・・・・。
ではもう良いです、しかし介護家族が必ず次回調停に参加するとは書記官と話しておらず、澤田雄二弁護士及び老健「もてぎの森うごうだ城」の動き次第では、次回調停参加拒否する事は、前もって沓水暁子書記官とは介護家族は確認済み。
一木明弁護士が、驚いた様子だったので、「大丈夫か!?この弁護士と思いつつ」
裁判所に連絡して、田中判事と話しているなら聞いていないのか?
一木明弁護士「聞いていない」 あらら・・・・・。
介護家族は、1回目の調停は無理くり「当日に参考人として調停参加」であり、これから母の死亡届け、戸籍変更、親族の遺産放棄の手続きはこれからなのに何を勝手に、「一木明弁護士」が、息子である私が調停参加確定などと思っていたのか(呆れ)
求釈明書も介護家族に渡さない、介護家族からのお願いは聞かないで、2回目の調停日に出向くというので、それでは勝手にどうぞ!!
●もう一木明弁護士と、話す必要も無いですし「懲戒請求だけでは無く」、「特別代理人業務」を放棄していたのは明らかなので、これから訴えられる可能性もあることぐらい分かりますよね!?とお伝えし。
あとはご自由にどうぞとの思いで、一木明弁護士との電話を切りました・・・・・。
所詮、栃木県弁護士会、裁判所繋がりで選ばれた弁護士ですので、もう話しになりません。
この時点で本当は、一木明弁護士への懲戒請求は、調停が済んでからと思っていたのですが、あまりにデタラメ過ぎ問題が多すぎるので「懲戒請求を2回に分けることにします。」
既に、9割5分懲戒請求書面は作成済み。調停前に今週中に1回目「一木明弁護士」への懲戒請求を掛けさせて頂きます。
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4月13日に、一木明弁護士と話した録音音声を聞き直して、つくづくデタラメな弁護士かと再度確認しました。
嘘を付きたいならどうぞ「一木明弁護士」!!「すべて貴方との会話は証拠に残しておりますので!!」
弁護士会推薦、裁判所決定権者の特別代理人の「嘘」ということを理解されていないようですが・・・・。
名誉毀損で訴えられるものなら弁護士生命を掛けて訴えたら如何でしょう!!裁判所、弁護士会絡みになりますが・・・・。
●こちらは公益性・公共性に則り、事実のみしか公開しておりません!!
今更になって、調停1回目の段階で、介護被害者家族である会代表にも3月中は栃木小1女児殺害事件で、動けない事は伝えていたと「嘘」を付き始めました。さらに裁判所にも伝えてあると言い出し!?「はあ!?」
そんな事は調停に参考人で出席していた会代表は聞かされていません・・・・。
なんで3月中に動けない事を調停の段階で、介護被害者家族が聞かされていれば、その時点で「母の体調がおもわしくなかったので」調停期日を先にするよりも、特別代理人「一木明弁護士」の解任を、その場で裁判所に求めていました(怒り)
さらに、3月中は何も出来ないと3月に入ってから「一木明弁護士」が言い出しておいて、今になって栃木小1女児殺害事件で介護問題を放置していて母が亡くなってしまって追求されているので言い出したのが・・・・。
3月中は一木明法律事務所の「事務局」に調査させていたとの事。
「へえ~」個人事務所で全て一木明弁護士がやっている弁護士事務所で、いつから「事務局」なんてものができたのか???
だったらIPアドレスの件も、睡眠薬の問題の件も、「一木明弁護士」が栃木小1殺害事件で手が一杯の時は、事務局が介護問題を調査していたとの事で、何の調べが付いていたのか尋ね、書面で回答を求めても「一木明弁護士」が「拒否」
そりゃ事務局とは、「一木明弁護士」の奥さん一人を「事務局」と言っているのか?
●今更、何を誤魔化す為に寝言を言っているのか(呆れ)
●画像一番目のように一木明法律事務所は、「住宅街の自宅の部屋を事務所にしている個人事務所です。」
コピーやお茶などは、奥さんがご用意されていましたが、「事務局と呼べるような人材も場所もございません。」
次から次へと言い逃れの弁明で、これで飯が食えるのですから「弁護士」は美味しいお仕事ですね。
最近弁護士が増えすぎて食えないなどと弁護士のブログで目にしますが、よっぽど営業力もなければ仕事も出来ないのでしょう。
客単と経費を考えても、どうやったら弁護士で食えないのか?、商品の在庫を抱えて商売している者には分かりません。
また、今回の加害者側の松徳会の理事長、松田源一の名前も依頼を受けて4ヶ月も経って「覚えていない」事が分かり、今更、木村勝則は代表者なのか!?と言い出す始末で、「一木明弁護士」がどれほど資料にも目を通さず、適当に介護問題を特別代理人として受けていたのかがはっきりしました。
これでも栃木県弁護士会元副会長の「一木明弁護士」・・・・。
次回調停日が4月26日なのですが、書記官と話したところ、介護被害者家族はもう参考人でも無いようで、現在親族の方には遺産相続放棄の書類は送って有りますが、調停日に介護被害者家族が遺産相続の権利者でなければ、ただ立ち会うだけのようで・・・・。
だったら、特別代理人「一木明弁護士」の解任の為だけに時間経費掛けて裁判所に出向くのも無駄なので、裁判所には今回の特別代理人「一木明弁護士」の問題を解任する前に、きっちりするつもりが無ければ「調停不参加」するかもという事は伝えております。
さらに、もし次回調停に会代表が「不参加」で、特別代理人「一木明弁護士」の問題追及を、その次の特別代理人「一木明弁護士」が解任され参加していない調停で問題追及となれば・・・・。
特別代理人の決定権者は裁判所、特別代理人「一木明弁護士」を維持する為に「代理人許可申請」を不許可にしたのは、調停委員&裁判所となりますので、問題追及されますが大丈夫ですか?と沓水暁子書記官に確認・・・・・。
会代表からは今回の代理人は、裁判所が選んだ「特別代理人」ということをお忘れなく!!
真岡簡易裁判所には、もうボールは投げておりますので、返球があるのか無いのか?
返球が無ければ、調停の受継(調停を継続する事)がされても、「不調」という事で調停不成立になるというところまでは書記官に話して有ります。
まあ、裁判所が選んだ特別代理人でもっとややこしい介護問題にされたのですから、裁判になれば「裁判所の問題」も明らかにされるのは目に見えていること・・・・・・。
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前記事のはここまで
会代表のコメント
栃木県弁護士会 推薦権者、真岡簡易裁判所(知野明判事)決定権者である、特別代理人「一木明弁護士」
栃木小1女児殺害事件被疑者弁護団の弁護士として有名になられ、その栃木小1女児殺害事件の弁護の裏で放置された介護問題・・・・。
特別代理人「一木明弁護士」への1回目の懲戒請求書面です。
調停終了後にまとめて懲戒請求するつもりでしたが、「余りにも適当な寝言」を、特別代理人「一木明弁護士」が言い出し、次回調停日には裁判所から解任されるのでその前に1回目の懲戒請求手続き・・・・。
●「1回目」と言うことは、「2回目が後に控えている」という事です。
まあ、この「一木明弁護士」も元弁護士会副会長、64歳の弁護士となれば、栃木県弁護士会の中ではどのような立場の弁護士かという事は予想が付くと思います。
懲戒書面を後から見たら誤字脱字が有りましたが、ご容赦くださいませ。
何分会代表は、病病介護で「両目白内障の手術」を、「もてぎの森うごうだ城」から母が追い出された介護中に行っており、老眼と花粉症で・・・・。
案の定、特別代理人「一木明弁護士」の「適当な特別代理人業務」で、得したのは澤田雄二懲戒処分弁護士・・・・・。
この点は裁判所・調停員にははっきりさせて頂くつもりです、特別代理人と代理人許可申請で、会代表外しを行おうとした方々ですので・・・・。
結局、栃木県弁護士会、裁判所の弁護士推薦など、当てにならない事がはっきりしました!!
成年後見人の弁護士の横領事件が頻発しているのが良く分かりました(呆れ)
次回調停で、その選任した知野明判事の後任の田中判事がどのような言動、対応をするか見ものです。
ですがまだ、会代表の立場が、ややこしい相続関係が有り、完了していないので「次回調停に出席するかもまだ未定」なのですが・・・・。
Posted on 2016/04/23 Sat. 10:34 [edit]
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