栃木県介護被害者会(介護事件事故・高齢者虐待・告発)

日本の介護に関わる介護関係者・介護施設・医療・行政・警察・議員 ・ 弁護士・損保・マスコミ等の 「介護村の問題点」を指摘!!       全国の「介護家族&介護従事者」共に「介護虐待の告発サポート」     週2回刑務所以下の入浴回数改革(既に厚労省へ「施設との交渉の余地有り」と会代表が確認済み)  まず左下カテゴリ「介護被害者会/発足の経緯」の内容確認へ!!

0507

認知症患者事故の最高裁判決「本当によかったのか」浜松医大(大磯氏)医療法学シンポで提起、損保の「介護老人保健施設の入所者が外泊中の問題事故は補償対象外」賠償を問われる者の「介護を十分に行っていたか?」「介護を怠っていたか?」などを「裁判官が判断?」「今回の最高裁判所の判決は、場当たり的な対応の判決」!?  

認知症JR事故 浜松医大

認知症JR事故 浜松医大1

会代表のコメント

認知症JR事故での浜松医科大学法学教授の大磯義一郎氏の見解です。

●認知症患者など責任能力を持たない人が起こした事故の損害を誰が補てんするのかなどの新たな課題が生じたとし、場合によっては介護施設などが責任を負う場合もあり得ると警鐘を鳴らした。

●最高裁判決後、大磯氏が、損害保険会社に対し、「介護老人保健施設の入所者が外泊中に、今回と同様の列車事故を起こした場合、損害賠償責任保険で補償されるか」を問い合わせたところ、「補償対象外」との回答だった。

●「どのような手続きを踏めば、自らの行為が後から違法のそしりを受けずに済むかというルール作りが必要」と指摘。同時に、被害者保護も重要であり、保険による漏れがないカバー体制が求められる。

●「高齢社会を迎えるに当たり、場当たり的な対応ではなく、さまざまな事態を想定した総合的な対策が求められる」

●「単に成年後見人、配偶者や子供であるというだけで、監督義務者として、責任無能力者の加害行為の責任を負うものではないと判断された」(大磯氏)。最高裁判決は、監督義務者であるかどうかは、看護等の諸事情を総合的に勘案して判断するとしている。

● 「本当にこれでよかったのか」と大磯氏が問いかけたのは、最高裁判決は、読み方を変えると、一生懸命に介護をしていた場合、責任無能力者が事故を起こした時だけは「介護を怠っていた」と問われる可能性もあり得るからだ。

●今回の場合、被害者がJR東海だったため、損害を賠償しなくても同社の経営への影響は軽微だが(JR東海の請求額は720万円)、被害者が個人だった場合、「被害者は誰に請求すればいいのか、泣き寝入りなのか」(大磯氏)といった問題が起き得る

●認知症患者の加害行為による被害者だけでなく、認知症患者の家族からも介護施設などが損害賠償請求を受ける可能性があるため、総合的な対策が求められるとした。


弁護士などのブログでの認知症JR事故の解説と被る所はあるのですが・・・・。

損保の「介護老人保健施設の入所者が外泊中の問題事故」は「補償対象外」

賠償を問われる者の、「介護を十分に行っていたか?」「介護を怠っていたか?」などを「裁判官が判断?」

被害者が個人だった場合、「被害者は誰に請求すればいいのか、泣き寝入りなのか」

認知症患者の家族からも介護施設などが損害賠償請求を受ける可能性



上記のように「今回の最高裁判所の判決は、場当たり的な対応の判決」!?と思う事が多く含まれており、

さらにここでは、成年後見人に対する責任無能力者の加害行為の責任を負うものではないと判断されたことのみ記事になっているが、もっと成年後見人の問題がクローズアップされてもいいのだが・・・・。


大体、認知症JR事故の記事なども出尽くして、落ち着いて来たので、当会ではこれから、何回かに分けて記事にして行きたいと思っています。
スポンサーサイト
にほんブログ村 介護ブログへにほんブログ村 士業ブログ 弁護士へにほんブログ村 企業ブログ 金融・保険業へ
人気ブログランキングへ
にほんブログ村へ↑↑↑ぽちっとよろしく

Posted on 2016/05/07 Sat. 21:52 [edit]

CM: 0
TB: 0

« 損保ジャパン日本興亜 HD「介護職員の処遇改善に着手 ブランド価値向上を目指す」 「 奥村幹夫・執行役員経営企画部長」「調子の良い事を言っていないで(損保ジャパン日本興亜)の弁護士法違反で、懲戒処分された顧問弁護士 宇都宮中央法律事務所 澤田雄二弁護士への指導をされた方が宜しいのでは!?障害者にされた介護被害者を介護施設から脅し追い出した損保ジャパン日本興亜!!」  |  介護事件虐待「殺人未遂」「片岡 孝」施設長(自治医科大学卒 内科医)老健「もてぎの森 うごうだ城」 高根沢中央病院(理事長)「片岡 孝 施設長内科医」の奥さんは「看護師」!?それも介護施設経営法人を持つ、長期療養病棟併設病院の「看護師」!? »

コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック
トラックバックURL
→http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/tb.php/526-99c3b836
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

アクセスカウンター

アクセスランキング

ブログランキング

▲Page top