栃木県介護被害者会(介護事件事故・高齢者虐待・告発)
日本の介護に関わる介護関係者・介護施設・医療・行政・警察・議員 ・ 弁護士・損保・マスコミ等の 「介護村の問題点」を指摘!! 全国の「介護家族&介護従事者」共に「介護虐待の告発サポート」 週2回刑務所以下の入浴回数改革(既に厚労省へ「施設との交渉の余地有り」と会代表が確認済み) まず左下カテゴリ「介護被害者会/発足の経緯」の内容確認へ!!
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<払い渋り 損保ジャパン日本興亜・理事栃木支店長 切替和幸>「土子豊喜特命課長の対応問題、本社カスタマーへ(呆れ)」澤田雄二弁護士・新田裕子ちゃん(弁護士)・海老原輝弁護士は、介護施設利用サービス契約書も読めず、障害者介護度5の被害者を2週間で退所を迫り、新田裕子ちゃん(弁護士)はニューヨークへ留学(呆れ) 

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●事故の無責判定理由について質問
こんにちは。
損保営業で普段、介護賠償も取扱いしているものです。
SJもメインでは無いですが、取り扱いあります。
さてブログで事故の概要を読まさせて頂いたんですが、
個人的には問題なく保険金は支払われる案件かと思うのですが、
SJが無責(保険金支払いが出来ない)判定している理由が全くわかりません。
可能であればSJはどういった理由で無責判定をしているのか教えて頂いてもよろしいですか?
(もし過去記載があり読み落としがあったらスイマセン。)

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■受継調停分、相手方、松徳会 もてぎの森うごうだ城












会代表のコメント
医療法人社団「松徳会」老健「もてぎの森 うごうだ城」
●理事長 松田 源一 精神科医
●木村勝則 本部長
医療法人社団「松徳会」老健「もてぎの森 うごうだ城」介護事件事故虐待嫌がらせ事件の調停の受継申立書(調停継続)と
特別代理人「一木明弁護士」が、嫌がらせで被害者家族に渡すことを拒否した「求釈明書」が先週、届きました。
本日7月12日調停日なので、数日で「求釈明書」の量を見れば確認は無理。
明日は調停4回目加害者側が受継申立した件と、先日会代表が真岡簡裁に4件の調停申し立てを行った件で裁判所に出向きます。
今までの調停3回と大きく違うのは、会代表の相続が確定、参考人では無く、当事者として出席できると言うことです。
さらにこちらから調停申し立てしたぶんの調停の併合も確定。
●親族の相続放棄の協力により、息子である会代表が相続人に確定、これからが「やっと本番です」!!
借金と同じで、相続放棄しなければ、損害賠償及び支払いの当事者となります。
簡単に言うと、加害者側が申し立てている数百万円の支払い請求対象者が、会代表になると言うこと。
まあ、介護虐待介護事件事故の加害者「松徳会」老健「もてぎの森 うごうだ城」と懲戒処分澤田雄二弁護士が、すでに損害賠償請求の調停申立てをしている会代表に支払い請求がどこまで出来るかがこれからが勝負・・・・。
加害者側の支払い請求の問題点は、突っつきどころ満載なので・・・。
調停不成立になって訴訟になっても、「損保ジャパン日本興亜の後遺障害認定」自体、第三者機関に判断せず、持ち出して来た認定なので、確実に「損保ジャパン日本興亜」を法廷に引きずり出して上げます!!
訴訟になれば、「損保査定と裁判査定での今までの矛盾点を徹底的に突かせて頂きます」ので、そうなればどうなるか?
損保査定と裁判査定の差額で儲けている関係者や片棒を担いでいる関係者が山ほどいますので、炙り出して上げます!!
後々「損保査定と裁判査定」のカラクリも記事にさせて頂きます!!
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前記事はここまで
会代表のコメント
医療法人社団 「松徳会」介護老人保健施設「もてぎの森 うごうだ城」
医療法人社団 「松徳会」
松田源一理事長
木村勝則本部長
上記医療法人プラス経営者2名、人の親(母)を殺しかけ障害者にしておいて、調停申し立ての答弁書で
加害者側が 介護被害者相続人の調停に対し「申立人の請求を争う・否認ないし争う!!」(怒り)
殺人未遂犯、弁護士法違反弁護士よ、損保ジャパン日本興亜よ、さっさと慰謝料払えよ!!
●偽善者ども!!(怒り)
この後12日に調停でその後に、加害者側と警察沙汰・・・。
完璧にこれから分かりますが、真岡簡易裁判所 田中正哉判事と調停委員の企みで、一方的に調停不成立にされました(怒り)
では相手方の特別代理人まで無理くり「一木明弁護士」を立てた加害者側の調停申し立てはどうなったのか?
次回記事にさせて頂きます!!
真岡簡易裁判所 「田中正哉判事と調停委員の企み」は宇都宮地裁本庁の受付でも、流石に裁判官の否定発言はしませんが疑問を感じている様子でした・・・。
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前記事はここまで
会代表のコメント
先日真岡簡裁調停4件分の公開と、既に調停中の受継された調停期日呼出状。
申し立てた4件調停分
医療法人松徳会(法人)
松田源一(理事長)
木村勝則(運営本部長)
市貝町 入野正明町長(介護保険保険者)
●予告として、調停後に木村勝則(運営本部長)・片岡孝(施設長)と警察沙汰!!
まあ、裁判所を始め、加害者側施設&弁護士、行政が「なめた事」をしてくれました!!
12日の調停で何が起きたか?
12日の真岡簡裁の調停では、田中正哉判事も同席することなく、調停委員の方2名と受継申立書(調停継続)された分と
会代表が申し立てた4件分の調停を進めるはずだったのですが・・・。
最初に調停委員2名のみの調停室に入り、席に座ったところ、相手方が調停にそぐわないとかで取り下げしたいと言っているとのこと?
受継を申し立てて(調停継続)おいて、今度は取り下げ???
澤田雄二懲戒処分弁護士が来ていたのか、この日は裁判所の駐車場にいつものベンツは無く・・・・。
取り下げて支払い請求をしないと言うことでもなく、「訴訟事件」にしたいと言うことらしい。
やっと相続も関係済んで、当事者になったと思ったら取り下げ、さらに会代表からの加害者側の調停も拒否するとのことで不成立にしたいと言っているとのことで、調停委員には何度か、22日にも宇都宮簡裁で調停があるので、拒否したのですが・・・・・。
調停委員2名からはでは、もう1回ぐらいは調停日を設ける事は可能、それで相手方が来なければ不成立と言うことにと話しが有り・・・。
22日にの調停分と、12日に不成立に取り消しにされるとその14日間以内に訴訟に以降すれば訴額手数料が無駄にならない件もあるので、もう1回調停日を設けて貰えれば、たぶん22日の調停分も不成立の予想は付いたので、訴状をまとめるにも22日に不成立になって12日分の14日間目が26日。
22日から4日間、その間にどれとどれを訴状にまとめるか?調停不成立の証明書手続きも有り・・・・。
12日分と22日分の調停不成立分を纏めることなく、12日分だけ先に提訴するかなど考えると、どう考えても裁判所としても面倒なはず・・・・。
何がしたいのかなあ? 特別代理人「一木明弁護士」まで付けて中途半端に解任した真岡簡裁は???
澤田雄二懲戒処分弁護士側とすれば、地方自治体の調停2件を除けば8件が医療法人松徳会事件
逆に宇都宮中央法律事務所、委任代理人退職した大内一宏弁護士以外、澤田雄二、新田裕子、海老原輝弁護士3名
もちろん澤田雄二には弁護士事務所代表として退職した大内一宏弁護士の分もきっちり責任を取らせるつもりでしたので・・・・。
これでは受継しても・・・・。
調停委員には、取り下げ不成立と言うことは、相手方「医療法人松徳会」「宇都宮中央法律事務所」としては賠償金慰謝料欲しいなら訴えろと言うことですか?確認して貰えますか?調停委員に頼み一度待合室へ・・・。
再度呼ばれたら、今度は調停室に、田中正哉判事、沓水暁子書記官もいて、席に座ると間髪いれずに
澤田雄二弁護士印の取下書を、目の前に出され、田中正哉判事に取り下げましたから!!
「はあ?」やってくれたなこの裁判官・・・・。
「調停委員2名からは、もう1回ぐらいは調停日を設ける事は可能」と言われましたが?と判事に尋ねると
取り下げたので調停は行いません、田中正哉判事。
他の会代表が申し立てた調停も全部4件とも不成立・・・・。
そこで22日の宇都宮簡裁での調停の件、訴状は纏めた方が裁判所としても宜しいのでは?提訴するにも22日から4日間では難しいことも全て話したのですが、「田中正哉判事」拒否
これは確信犯だなと思い、「田中正哉判事」にだいぶ、澤田雄二弁護士を擁護されるのですね!!と一言・・・・。
結局、引継ぎもろくに出来ていない裁判官では駄目ということです、取り下げした時も、沓水書記官の方をチラチラ見ながら対応している状況で(呆れ)
もう頭を切り替えるしかないので、分かりました、不成立の証明書の申請をしますので、手続きを進めて下さいと言うことで
真岡簡裁調停終了!!
たぶんですが、調停を纏められて、訴額を考えても、これで提訴の時は、真岡簡裁「田中正哉判事」のところでは無く
宇都宮地裁本庁扱いなので、「田中正哉判事」取下げ不成立の時も、宇都宮簡裁の関係性どうこうより
真岡簡裁としてはこうですからと言う意味の回答をしており。
良く4月ごろ異動で裁判官が引き継いだ事件はひっくり返されることや問題が多いと聞いておりましたが、「やはり」ということかと・・・。
まあ市貝町も調停拒否との事でしたのでこれで新たな訴訟を起こさない限り、真岡簡裁とはかかわらなくて済みます。
後はたぶん22日の調停も全部不成立、訴訟になったら会代表が狙っていることがあるのですが、それはみのった時にでも。
この翌日に宇都宮簡裁に出向き、真岡簡易裁判所 「田中正哉判事と調停委員の企み」は宇都宮地裁本庁の受付でも、流石に裁判官の否定発言はしませんが疑問を感じている様子でした・・・。
●宇都宮地裁本庁の受付に、はっきり言われたのは調停分が多いことも伝え、これバラバラに提訴すると、裁判官には複数の裁判官に纏めて事件が渡され振り分けられるので、併合出来る出来ないはありますが、頻繁に裁判所に来ることになりますし、複数の裁判官でバラバラになりますよ!!
さらにバラバラに提訴すると訴額の手数料、郵券の金額も違ってくるので、提訴する側に負担が多いとの事・・・・。
そうですよねと会代表も頷き、その問題を真岡簡裁の判事にも伝えたのですが、真岡は真岡なのでと言われて・・・・。
訴額の手数料、郵券の金額も結構、纏めると纏めないでは調停件数が多いので負担の違いが・・・・。
もうこの辺のことを、宇都宮地裁本庁の受付に聞いたときには「田中正哉判事」の嫌がらせか?と思うほど・・・。
まあ切り替えるしか無いので、宇都宮地裁本庁の受付も複雑案件ということは、調停10件と聞けば直ぐ分かるように
だったらこうしたらというアドバイスを受け現在、資料作り。
たぶんこちらで提訴すれば澤田弁護士側が反訴するつもりなのでしょう!!
まあ、もう澤田雄二弁護士には言っていますが、裁判になったら裁判官の前で、私に言った「頭の悪そうな人ですね」と発言させてあげますので覚えておくように!!
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会代表のコメント
本日、2件の損害賠償事件の提訴の件で、宇都宮地方裁判所民事部から封書が2通届きました。
午後一で記載の有った書記官に電話しましたが、本日午後5時まで時間が空かないとの事で、また後日連絡することに・・・。
今回は事務連絡で、「訴状の補正」の案内のようで、裁判所から呼び出されるかと思っていました・・・。
1度目の補正が2週間以内に提出となっておりますので、書記官と話して、詳細を詰めたいと思います。
結局、提訴後裁判所に聞かないと分からないこともあるので、たぶんそろそろ連絡が裁判所からあるかと・・・・。
真岡簡易裁判所、田中正哉判事の、弁護士擁護なのか会代表への嫌がらせなのか、提訴の準備もままならないまま
訴状提出になっているので、今更慌ててもしょうがないので、じっくり裁判所と話しながら、手続きを進めたいと思います。
裁判所側も、薄々複雑な損害賠償事件ということは分かっていると思いますが・・・・。
提訴初が、本人訴訟で提訴2件
それも1事件は被告8名、もう1件は被告2名という事件なので、じっくり裁判の流れを含め、会代表としては1審は勉強させて頂くつもりで、今も提出する証拠の準備・・・・。
まだ裁判所には提訴した時の、一部分の証拠しか提出していません!!
証拠の量が多過ぎて、纏めるにも時間が掛かっておりますが、裁判所には伝えており、今後書記官とも段取りを詰めたいと思います。
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
昨日連絡の取れなかった地裁の書記官の方とお話させて頂きました。
補正部分の確認と、今までの真岡簡裁からの流れ、今後の被告 澤田雄二の日弁連への意義申出の議決回答及び、
被告 新田裕子の懲戒委員会の議決待ちの件など・・・・。
なぜこれだけの複雑な事件が「本人訴訟になっているか?」など
真岡簡裁での田中正哉判事、沓水暁子書記官にされた事。
栃木県弁護士会、役員 藤本利明 弁護士に「一層仕返しが怖いと思うのであれば」と脅され、被告 新田裕子の弁明書開示拒否の件
一木明弁護士(特別代理人)が、損害賠償の算定もせず、田中正哉判事と一緒に企み、投げ出した事など・・・。
さらに現在、宇都宮地検に告訴(直告)済みの件
ここまでざっと書記官に説明した段階で・・・・。
「補正期限延長の確定」
実際、書記官も裁判官に相談確認しないと、会代表からも「民事訴訟法の何条に則りと説明をさし上げている」ので
書記官も、民事訴訟法を確認しながらの回答・・・。
既に裁判官は確定しているとの事で、後日書面で裁判官が誰か分かるとの事でした。
ここで、会代表が一番書記官に確認したかったのが・・・・。
2件の損害賠償事件の併合の関係と
もう一つ実は、宇都宮地裁からの封書の書面に・・・・。
宇都宮地方裁判所第2民事部の「合議係」となっており
確認してから皆さんにお知らせしようと思っていました。
書記官に確認したところ
●本損害賠償事件は「合議事件・合議裁判」になりました!!
■裁判手続 刑事事件Q&A
Q. 単独事件と合議事件とはどのように区別されますか。
A. 地方裁判所が第一審となる場合に,1人の裁判官が審理する事件を単独事件,3人の裁判官の合議体で審理する事件を合議事件と呼んでいます。合議事件には,殺人,放火などのように重い刑罰が定められているため,必ず合議体で審理しなければならない事件(法定合議事件)と,争点が複雑であるなどの理由から,本来は単独事件で審理できるものを,特に合議体で審理する事件(裁定合議事件)とがあります。なお,簡易裁判所は,1人の裁判官がすべての事件を審理しますし,上訴審の高等裁判所や最高裁判所は常に合議体で審理しますので,このような区別はありません。
最高裁HPの説明を記載しておきます。
合議とは複数の裁判官、3名の裁判官での審議事件ということです。
1審は普通、1名の裁判官での審議判決ですが、上記説明の通り、複雑な審議事件の場合は合議事件扱い。
このことでも今回の事件が宇都宮地裁で、どう判断されているかが、なんとなく分かるかと(笑)
●実は会代表は、この「合議審を臨んでおりました!!」
なぜか?真岡簡易裁判所で、1名の裁判官でさんざんやられていましたので、1審で合議審での複数裁判官になれば
まだ一人の裁判官での審議よりは中立公平!?
裁判官が、右にならえでしたら変わりませんが・・・・。
●介護事件事故虐待で、1審から合議審とは、それも本人訴訟(笑)
提訴されることぐらい予想ができての、被告 澤田雄二側の調停不成立、調停取り消し
真岡簡裁 田中正哉判事、被告弁護士の片棒を担ぎですから、今後どうなるか(笑)
●現在、当会にご相談頂いている介護被害者家族様または、ご覧頂いている、これから介護問題の損害賠償請求される皆さん、
一緒に提訴からの裁判の流れを勉強して行きましょう!!
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前記事はここまで
会代表のコメント
医療法人社団「松徳会」老健「もてぎの森 うごうだ城」澤田雄二懲戒処分弁護士
損保ジャパン日本興亜(顧問弁護士、宇都宮中央法律事務所、弁護士法違反「懲戒処分」の澤田雄二 被告及び被告訴人)
「脅し・牽制」「期間を制約」「被害者の苦情対策」目的の「債務不存在確認訴訟」を介護被害者家族に対し提訴!!
「被告及び被告訴人 新田裕子」「被告及び被告訴人 海老原輝」 高齢者虐待弁護士!!
●9月16日、宇都宮地裁から、「債務不存在確認訴訟」の訴状が届きました!!
先日書記官から先に送ることは聞いていたので、驚くことも無く・・・。
口頭弁論までまだ先なのですが、会代表からの提訴分の補正が済まなければ、
「債務不存在確認訴訟」の方も進められないのは裁判所書記官に確認しておりますので、
まだ答弁書に対し慌てることなく、「補正と証拠の準備!!」
「債務不存在確認訴訟」の訴状の公開前に、分かりやすいように、加害者側からの調停時の「調停申立書」の公開を先にさせて頂きます。
澤田雄二側が、取り下げした調停分です。
この調停申立書を、頭に入れて、次回のブログ記事での「債務不存在確認訴訟」の訴状を見ると状況が確認できます。
簡単に申せば加害者側がふざけているのか?
「債務不存在確認訴訟」の訴状では、調停申立て時と違い、
一切介護事件事故虐待の損賠賠償責任は無いという内容でした(怒り)
まあ、そんなことが通るはずも無く、会代表としては慌てていないのですが・・・・。
取りあえず、加害者側からの調停時の「調停申立書」の公開からどうぞ!!
ポイントは「本件事故発生の責任が、申立人にあると解される予知がある。」
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前記事はここまで
会代表のコメント
医療法人社団「松徳会」老健「もてぎの森 うごうだ城」澤田雄二懲戒処分弁護士
損保ジャパン日本興亜(顧問弁護士、宇都宮中央法律事務所、弁護士法違反「懲戒処分」の澤田雄二 被告及び被告訴人)
「脅し・牽制」「期間を制約」「被害者の苦情対策」目的の「債務不存在確認訴訟」を介護被害者家族に対し提訴!!
「被告及び被告訴人 新田裕子」「被告及び被告訴人 海老原輝」 高齢者虐待弁護士!!
「債務不存在確認訴訟」の訴状の公開です!!
調停申立書の内容と何が違っているかご確認ください!!
調停申立書での「本件事故発生の責任が、申立人にあると解される予知がある。」
上記の内容が、「債務不存在確認訴訟」の訴状では・・・・。
●「損害賠償債務が存在しないことを確認する」
簡単に言えば損害賠償責任は加害者側施設に無いという事です(呆れ)
債務不存在確認訴訟では加害者側が原告です。
会代表が被告として提訴されているという事ですが・・・。
会代表を提訴・被告にした分は、キッチリ倍返し以上してあげます(怒り)
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前記事はここまで
会代表のコメント
医療法人社団「松徳会」老健「もてぎの森 うごうだ城」澤田雄二懲戒処分弁護士
損保ジャパン日本興亜(顧問弁護士、宇都宮中央法律事務所、弁護士法違反「懲戒処分」の澤田雄二 被告及び被告訴人)
「脅し・牽制」「期間を制約」「被害者の苦情対策」目的の「債務不存在確認訴訟」を介護被害者家族に対し提訴!!
「被告及び被告訴人 新田裕子」「被告及び被告訴人 海老原輝」 高齢者虐待弁護士!!
ジャパンダ顧問弁護士からの「債務不存在確認訴訟」の答弁書を纏めていたら・・・・。
ツイッターの方に、ツイート頂いた方のコメントを見ると・・・・。
損保ジャパン日本興亜から同じように、「債務不存在確認訴訟」を起こされたと怒りのコメントがあり。
損保ジャパン日本興亜が「債務不存在確認訴訟」を連発しているようで(呆れ)
>>@hiro1494 9月27日
ホンマに損保ジャパンには潰れて欲しい。債務不存在訴訟を勝手に起こしやがって負けたら被害者側が裁判費用払えじゃこら怒)ホンマに保険の機能を果たしてないクソ会社。金融庁から要注意保険会社のレッテル貼られて、直ぐに糞弁護士に依頼する。こっちも弁護士立てるが負けたら圧力鍋爆弾しかない
>> @asahilawyer 20時間20時間前
「脅し的な訴え」⇒この訴えへの対応策が「反訴あるいは示談」だけしかないのではありません。加害者(損保側)から、裁判にすると「債務不存在確認訴訟」を起こされた場合、被告とされた被害者側で、訴権の濫用や訴えの利益の不存在を理由に「訴え却下」を求めることも方法としてあります。
そこで、「債務不存在確認訴訟」に関して調べてみたら・・・。
●「被告とされた被害者側で、訴権の濫用や訴えの利益の不存在を理由に訴え却下を求める」
●債務不存在確認訴訟の機能と確認の利益に関する若干の考察
●債務不存在確認の訴えと債務の履行を求める反訴提起 債務不存在確認
債務不存在確認訴訟に反訴での判例も色々とあるようで!!
会代表の場合、損害賠償請求で提訴、補正中の、加害者側ジャパンダの債務不存在確認訴訟の提訴なので、
個別に反訴しても良いのですが、裁判所も、会代表からの提訴分と加害者側ジャパンダの債務不存在確認訴訟を
一緒に併合で行うのか?書記官に聞いたらまだはっきりした回答が無く・・・・。
取りあえず、債務不存在確認訴訟の答弁書を提出するときに、確認してみます。
被害者側で被告にされ、損保に債務不存在確認訴訟を起こされている方々、どうせ被害者側で弁護士を
立てても損保は潰しに来ますので、債務不存在確認訴訟なら反訴したとしても
本人訴訟で闘える可能性が高いと思われます!!
当会でも今後、答弁書やその他裁判資料、参考資料をUPして行きます!!
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前記事はここまで
会代表のコメント
本日裁判所に、補正の件と、債務不存在確認訴訟の答弁書を提出して来ました。
書記官がいなかったので提出のみになりましたが、明日には書記官から電話が入るでしょう。
補正の方は、補正命令が裁判所から出されない範囲で対応しております。
何分、複雑な事件だという事は裁判所も理解していただいているので、一つ一つ段取りの積み重ね。
今更、会代表としては焦りも無く、出来る事をコツコツと(笑い)
本日裁判所に提出して来た補正の書類もたぶん、書記官及び裁判官の方々も、
被告弁護士3人相手に、本人訴訟で提訴はするは、検察に告訴はするは・・・・。
もし本件を、補正命令で、潰したら大変なことになるのが分かって、何回かに分けて補正の段取りを組んで頂けております。
澤田雄二懲戒処分弁護士からの債務不存在確認訴訟の答弁書の公開は、
書記官に確認して頂いてから公開させて頂きます。
この債務不存在確認訴訟の訴訟代理人がいつもは連名で、新田裕子ちゃん(弁護士)海老原輝弁護士が
名を連ねるのですが、見ての通り、ボス弁の澤田雄二懲戒処分弁護士のみ・・・・・。
この債務不存在確認訴訟の訴状も、施設追出しの時の警告書のように、新田裕子ちゃん(弁護士)が作ったのか?
ボス弁の澤田雄二懲戒処分弁護士自身が作ったのか???
まあ、どちらでも良いのですが、大内一宏弁護士が退職して、澤田雄二被告を含め3人も弁護士が関わっていて
債務不存在確認訴訟を、介護被害者家族相手に提訴をしておいて・・・・・。
実は、この債務不存在確認訴訟の訴状には、間違いが有り、3人の弁護士も、老健「もてぎの森うごうだ城」の
関係者でさえ、ブログに訴状をUPしているのだから気付かないのだろうか???
そんなことだから介護事件事故が起きても分からないのです(呆れ)
今回、答弁書でもきっちり間違いを指摘させて頂きました!!
そんな介護事件事故の経過も理解していないで、債務不存在確認訴訟なんて起こすなよ
澤田雄二懲戒処分弁護士!!
●勿論、答弁書では、内容が間違っているのだから「否認」
まあ、良くこんな警告書もデタラメでしたが、債務不存在確認訴訟の訴状内容もデタラメとは・・・。
これで澤田雄二弁護士が、会代表を「頭の悪そうな人ですね」呼ばわりですから話になりません。
答弁書の副本が、宇都宮中央法律事務所に届くのが早いか?
当会ブログへの答弁書UPが早いか?まずは間違いに気付けよ!!
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前記事はここまで
会代表のコメント
裁判所への補正の件と、債務不存在確認訴訟の答弁書の件ですが・・・・。
先週、月曜日に地裁に提出した、澤田雄二懲戒処分弁護士からのデタラメな債務不存在確認訴訟の訴状についての
答弁書は、地裁でOKが出ています。
もう、宇都宮中央法律事務所に、答弁書の副本が送達されているかどうか?
副本が届いて、どこがデタラメなのか、きちんと高齢者虐待弁護士と、
加害者側老健「もてぎの森うごうだ城」関係者で確認するように!!
地裁書記官には、答弁書の確認の時に、何かデタラメな内容の債務不存在確認訴訟の訴状になっていたので
答弁書で指摘しておきましたとお伝え。
さらに地裁に書記官に確認したのが、何か最近、損保が「債務不存在確認訴訟」を乱用連発しているようで
調べたら「反訴での判例」も見付かりました。
そこで今回の介護事件事故に関わる、、澤田雄二懲戒処分弁護士からのデタラメな「債務不存在確認訴訟」について
会代表から「反訴」してもいいのですか?と書記官に尋ね・・・。
会代表としては、会代表からの提訴分が内容としては、丸被りなので「反訴」扱いになるのか???
「債務不存在確認訴訟」への証拠も、会代表からの提訴と被るので、答弁書の提出の時は証拠を提出しておりません。
11月9日の口頭弁論でも、「債務不存在確認訴訟」の前後が分からなければ内容など分かるはずも無く
さらに、澤田雄二懲戒処分弁護士からのデタラメな「債務不存在確認訴訟」の内容では・・・。
書記官からはそうですよね、
取りあえず「債務不存在確認訴訟」への「反訴」は待って下さい!!
答弁書は提出して頂いているので、補正分の提訴分を含め、裁判体で審議します。
ということで、どうせ、会代表からの提訴分と、「債務不存在確認訴訟」での口頭弁論では同じ事を
確認話すことになるので、さてどうなるのか?
地裁が纏めてくれれば良いのですが、何分、会代表からの提訴分が複雑なので、
これで「債務不存在確認訴訟」への反訴をされたら余計に複雑になるので、地裁も反訴は待ったなのか・・・・。
それと、ツイッターの方に、損保ジャパン日本興亜「債務不存在確認訴訟」を乱用連発!?について
同じく、損保ジャパン日本興亜の支店の顧問弁護士から
「債務不存在確認訴訟」を起こされたとツイートが入りました!!
既にその顧問弁護士の名前も確認済み・・・・・。
また、会代表からの提訴分の、被告人数が増えました(笑い)
詳細は、また次回記事で・・・・。
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前記事はここまで
会代表のコメント
さて、会代表からの8被告提訴分の、損害賠償請求の被告が、弁護士1人増えて9被告になりました!!
高齢者虐待恐喝の警告書に連名捺印していた「弁護士 大内一宏」の補正での被告追加になりました。
真岡簡易裁判所、田中正哉判事の、弁護士擁護なのか会代表への嫌がらせなのか
提訴の準備もままならないまま訴状提出になっていたので、宇都宮中央法律事務所を現在退職している
大内一宏弁護士に関しては、裁判所の管轄、判例など調べている時間が無く、後回し・・・。
宇都宮地裁での本事件の判決が出たら、福島地裁へ大内一宏弁護士を提訴なのかと思いつつ・・・・。
現在は、福島県在住、(現)滝田三良法律事務所 大内一宏弁護士となっております。
現在、(現)滝田三良法律事務所へ連絡したところ、、「大内一宏弁護士」は電話に出ない、滝田三良法律事務所としては、「大内一宏弁護士」を電話に出さない方針のようで、「滝田三良法律事務所」全面バックアップで、前勤務先「宇都宮中央法律事務所」澤田雄二懲戒処分弁護士と「大内一宏弁護士」との関係性を揉み消したいようである。
滝田三良法律事務所の「名を名乗らない弁護士」は電話をガチャ切りし、さらに電話すると電話を出ずに電話をガチャ切りする「呆れた弁護士」もイソ弁でおられるようで・・・・。
電話に出てガチャ切り×2 電話に出ずガチャ切り×3
とても、元全国人権擁護委員連合会 会長「滝田三良弁護士の弁護士事務所」とは思えない対応振りで驚いております。
●介護問題「有印私文書偽造」!?「大内一宏弁護士の弁明」「澤田雄二懲戒処分弁護士」(宇都宮中央法律事務所) 損保ジャパン日本興亜 顧問弁護士・「連名捺印の警告書」老健「もてぎの森 うごうだ城」(29)(リンクはこちらから)
ということで大内一宏弁護士及び、電話をガチャ切りする「呆れた弁護士」のイソ弁も懲戒請求してやろうかと思ってはいたのですが・・・・・・。
本事件の提訴の補正段階で、宇都宮地裁に確認を入れたところ。
福島地裁へ大内一宏弁護士の提訴をしなくても、損害賠償請求の場合、原告の所管の裁判所で大丈夫との事
訴状変更するのか、補正で織り込むのか書記官に確認して、補正で織り込めばOK!!
ということで「被告9 大内一宏」地裁からOKが出ました。
これで損保ジャパン日本興亜及び顧問弁護士4人への損害賠償請求確定!!
昨日も地裁、書記官から連絡があり、9割5分補正も出来ているので、副本の増加分の提出
さらに被告も増えているので、訴額手数料を地裁に納めれば、初回期日は決められるとの事でした。
加害者側の債務不存在確認訴訟との絡みは、1回目だけは顔合わせ口頭弁論を行い
2回目からは併合で、地裁としては行いたいとの考えのようです。
それはそうですよねと書記官とも会代表は、話しており(笑い)
会代表としては法廷慣れするにはちょうどいい。
債務不存在確認訴訟の口頭弁論も答弁は会代表からの提訴分と被るので時間も掛からないのかと。
地裁からももう補正命令書を出すことは無いと言われていますので、あとはじっくり証拠文書の用意。
被告の皆様、たぶん11月前後には訴状が届くかも知れません、楽しみにして下さい!!
たぶん栃木県の介護事件事故で、通常介護知識が無い弁護士では、省くような部分も
損賠賠償算定書に織り込み、詳細に纏めた損賠賠償算定書になっております。
地裁でもここまで詳細に纏めてもらえれば文句は無いという段階まで、作り上げましたので
後は裁判での闘い次第!!
被告の皆様、訴状と一緒に証拠が届きますが、その証拠はほんの一部だと思われたし
地裁にも証拠の量が半端じゃないので、段階を見て提出することを伝えており、これもOK!!
あいにく本事件、本人訴訟で、会代表は弁護士では有りませんので、
弁護士のような弁護士馴れ合いの闘い方は、
会代表はするつもりもありませんので悪しからず!!
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前記事はここまで
会代表のコメント
27日、宇都宮地裁へ、補正資料、コピー用紙で250~300枚程度提出して来ました。
補正で追加分の訴額手数料も今後支払うのですが、裁判所から言われた手数料の金額が計算してみたら合わず。
裁判所がたぶん、被告人数が多いので間違ったのかと思いつつ、ネットのネットの訴額算定計算機を複数使用
計算式と、調停からの移行分の支払い済み手数料を差し引いたものをメモ書きして、宇都宮地裁へ。
書記官に確認したところやはり、調停からの移行分が複数人数分引かれておらず計算。
たぶんそうかと思いましたと書記官と話し、それからまだ計算が合わない部分がありました。
知らなかったのですが、損害賠償金に対しての手数料以外に、被告に謝罪を求めることも別手数料・・・。
書記官に、謝罪を被告が拒否しても手数料が掛かり、謝罪しない場合慰謝料に置き換わる訳でもなく・・・・。
それでも澤田被告と、木村被告に関しては「ふざけた発言を原告に言い放っており」・・・・。
訴状から削除して、手数料を減らそうかとも考えたのですが・・・・・。
●一瞬、母の顔が浮かび、やはり謝罪を求めることに。
謝罪の場合、債務不算定上限の160万円とみなし、その金額に対する手数料を2名分。
まあ、これで手数料を支払っても、裁判での判例になったときに
●「被告が、謝罪をしてもしなくても確実に判例に残されるかと即座に判断!!」
高齢者虐待の弁護士、介護施設関係者が「謝罪すらしない事が世論に、露呈されるでしょう!!
それであれば、手数料支払っても安いと判断!!
ほぼ補正での書類関係は裁判所に提出積み。
書記官に、被告の澤田雄二懲戒処分弁護士などの、
「脅し・牽制」「期間を制約」「被害者の苦情対策」目的の「債務不存在確認訴訟」
口頭弁論期日11月9日までに、被告11人(法人含む)へ
損害賠償請求の原告会代表からの訴状は被告に送るのですかと尋ねたら、
裁判所としては、「債務不存在確認訴訟」口頭弁論期日11月9日までは送らず
「債務不存在確認訴訟」で顔合わせしてからですかと会代表が書記官に尋ねると
書記官「そういうことに・・・。」(笑)
被告側の澤田雄二懲戒処分弁護士、老健もてぎの森うごうだ城が「債務不存在確認訴訟」を
原告会代表に起こしても、裁判所は本事件、「債務不存在確認訴訟」だけでは進められないことを
理解していると思われるので・・・・。
単なる、「債務不存在確認訴訟」口頭弁論期日が顔合わせ。
「債務不存在確認訴訟」口頭弁論期日に2回目の期日の時に、併合で全部期日指定してまとめるとの事!!
まあ、それまで被告の方々、訴状を楽しみにしていて下さい!!
栃木県と市貝町の提訴分も一緒です。
特に、行政以外の9人の被告の損害賠償請求の算定書ですが、
会代表が裁判所から補正命令をちらつかせられながら、詳細に作り上げた算定書
●裁判所でも「ここまで作り上げてくれたならと・・・。」とおっしゃってくれた損害賠償請求算定書。
到底、介護知識の無い弁護士では、算定できない部分まで作り上げましたので
乞うご期待!!
裁判所、判事も今までのように宇都宮地裁では、「介護問題の裁判が少ないので・・・・。」などで
済まない内容にして有りますので、1審の判事3名さんもどこまで介護知識問題を深め
審議してくれるか・・・・。
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前記事はここまで
会代表のコメント
さて、「脅し・牽制」「期間を制約」「被害者の苦情対策」目的の「債務不存在確認訴訟」
口頭弁論期日11月9日まで、昨日で残り1週間ですのでそろそろ動きを・・・・。
昨日は、栃木県高齢対策課、市貝町福祉課、茂木町福祉課に連絡
介護被害者家族が、老健「もてぎの森うごうだ城」から提訴された件
さらにその提訴された内容が・・・・。
介護事件事故の「故意・過失は無し、損害賠償及び慰謝料も一切支払わない」との裁判を起こされたことをお伝えし
勿論、民事ですから訴訟のことに関しては、行政介入は無いですが。
問題は、介護事件事故直後、栃木県高齢対策課、市貝町福祉課、茂木町福祉課への事故報告書及び
栃木県高齢対策課、市貝町福祉課、茂木町福祉課が監査に入った時に、老健「もてぎの森うごうだ城」がどのように
説明弁明されていたのか?公文書には残されており。
老健「もてぎの森うごうだ城」としては、非を認めて、損害賠償も含め、誠意を持って、今後被害者の母に対応する
木村勝則本部長が「十字架を背負って・・・・。」などと行政には調子のいい事を言っていたことも公文書で残されており
さらにそれに対して、高齢対策課が介護保険法に則ってと指導。
その後も県高齢対策課担当は、施設側が非を認めているのですから後は、施設側との損害賠償の話を家族が進めるようにと
さんざん進めて誤魔化しており・・・・。
それが、介護事件事故の「故意・過失は無し、損害賠償及び慰謝料も一切支払わない」と加害者側うごうだ城が提訴となると
事件事故直後の老健「もてぎの森うごうだ城」の説明は・・・。
管理監督機関である栃木県、保険者である市貝町、地元茂木町に「嘘・偽りを」述べたということであり、問題ではとお伝え!!
栃木県と市貝町には既に提訴しているので、裁判の中で、昨日伝えたことで「どのように対応するのかしなかったのか」
裁判の中で確認させて頂くと行政に、そしてどう対応するかは行政側で考えて下さいと!!
●老健「もてぎの森うごうだ城」へ連絡、責任者をと呼び出すと
木村勝則本部長が電話に出たので、会代表から・・・。
「何、故意・過失は無し、損害賠償及び慰謝料も一切支払わない」で提訴とはどういうこと???
事件事故直後に言っていることと違うのではというと、木村勝則本部長が話すことは無いと電話ガチャ切り!!
再度、電話して受付の女性に、介護事件事故の容疑者3名揃えておいてと言伝!!
●次は、所轄の茂木警察署、刑事課に電話
以前にも話したことのある、刑事課長にご挨拶がてら、何か伝わっていますかと聞いたら、
やはり宇都宮中央警察署での警察沙汰の騒動の話は伝わっており、笑いながら聞いていますよ(笑い)
会代表から現在、刑事告訴分が検察に既に受理されていることと
老健「もてぎの森うごうだ城」から逆に会代表が、「故意・過失は無し、損害賠償及び慰謝料も一切支払わない」
ということで提訴されているので・・・・。
容疑者も見つかっていないし、今後、松田源一宅及び、老健「もてぎの森うごうだ城」に会代表が出向くことになるので
その時にもし通報されたら、警邏には会代表の車のナンバーから個人情報まで伝えて貰っておいて良いので、その時は宜しくお願いします!!
警察に加害者がバツが悪いから通報するだけで、けして会代表、刑事事件になるような暴力沙汰は起こしませんのでと
刑事課長さんに伝えると、「会代表さんはそうですよね!!」と私が暴力沙汰を起こす人間では無いことは理解して頂いているようでお互いに(笑い)
警察としても通報されると行かないといけなで宜しく頼むよと声を掛けられ、分かりましたでは通報された時にどなたが来るか
分かりませんが警察の方には状況お伝えくださいと伝えると
もし、そうなったら、刑事課長直々に出向くよと刑事課長さん、普通は110番で直ぐに事件でも無いのに刑事課長が出てくるはずも無く・・・・。
ではその時には、すいませんと電話を切りました(笑)
●次は、大内一宏弁護士の勤める「滝田三良法律事務所へ連絡」
呼び出しましたが、たぶんいたと思われますが電話に出ないので、滝田三良法律事務所の受付に
大内一宏弁護士の以前の勤め先の件で、大内一宏弁護士を「提訴」して、そのうちに訴状が届きますので
今後、滝田三良法律事務所の名も大内一宏弁護士の勤務先として、
表に出ますので大内一宏弁護士に伝えておいて下さい!!
電話終了・・・・。
●次は、損保ジャパン日本興亜、宇都宮の特命課長の所に電話
来週、御社の顧問弁護士からの提訴で、口頭弁論なので、一度損保ジャパン日本興亜の支店の方に出向かせて頂くので
特命課長より上の人間を出すようにお願い、介護事業大手でありながら、介護知識も無い、特命課長さんでは会代表に対応できないので宜しくと!!
さらに東京本社に連絡して、介護知識がある担当は本社にしかいないと特命課長が述べているので本社で対応して下さい。!!
宇都宮の特命課長には弁護士同席でも結構ですが、逃げ回って電話に出ない弁護士もいるし、
懲戒処分されて大渕弁護士でさえ謝罪しているのに、御社の顧問弁護士は会代表に謝罪すらしていないので
弁護士が同席できるか分かりませんが、そろそろきっちり対応されて下さいということで・・・・・。
もう支店のある所轄の宇都宮中央警察署にはご挨拶しておりますので、どうぞ!!
ざっと連絡を入れて、後は来週の口頭弁論、単なる顔合わせになると思いますが・・・・。
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会代表のコメント
「脅し・牽制」「期間を制約」「被害者の苦情対策」目的の「債務不存在確認訴訟」
介護被害者家族に対し、母を障害者にしておいて、慰謝料・損害賠償もせず、被害者家族に「債務不存在確認訴訟」とは
大丈夫か?損保ジャパン日本興亜&懲戒処分弁護士、被告澤田雄二!!
損保ジャパン日本興亜の担当、特命課長 土子豊喜課長さん、もう少し勉強して下さい!!
汚いことは弁護士に任せているから、知識がないのですよ特命課長 土子豊喜課長
まあ、良くこの状況で介護事業大手に名を連ねるとは・・・・。
特命課長 土子豊喜課長との会話はリンク先へ。
●損保ジャパン日本興亜 「介護被害者へ高齢者虐待しかし債務不存在確認訴訟」代表取締役(二宮雅也/西澤敬二/高橋正美/佐藤史朗)「澤田雄二懲戒処分弁護士・顧問契約継続」33,7/7 (リンクはこちら)
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会代表のコメント
「脅し・牽制」「期間を制約」「被害者の苦情対策」目的の「債務不存在確認訴訟」
介護被害者家族に対し、母を障害者にしておいて、慰謝料・損害賠償もせず、被害者家族に「債務不存在確認訴訟」とは
大丈夫か?損保ジャパン日本興亜&懲戒処分弁護士、被告澤田雄二!!
損保ジャパン日本興亜の担当、特命課長 土子豊喜課長さん、介護の勉強もせず
何だこの御社からの手紙は???
介護被害者家族を「舐めてんのか!?」
これで介護事業大手とは・・・・・・。
弁護士法違反の澤田雄二懲戒処分弁護士を損保ジャパン日本興亜が送り込んで「高齢者虐待」を行っておいて・・・・。
謝罪もなしに、何が「心からお悔やみ申し上げます。」だ(怒り)
残念ながら、損保ジャパン日本興亜と顧問弁護士ごときの言い分は飲めませんので「悪しからず!!」
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前記事はここまで
会代表のコメント
「脅し・牽制」「期間を制約」「被害者の苦情対策」目的の「債務不存在確認訴訟」
介護被害者家族に対し、母を障害者にしておいて、慰謝料・損害賠償もせず、被害者家族に「債務不存在確認訴訟」とは
大丈夫か?損保ジャパン日本興亜&懲戒処分弁護士、被告澤田雄二!!
老健「もてぎの森うごうだ城」及び損保ジャパン日本興亜が、
介護事件事故虐待の「故意・過失は無し、損害賠償及び慰謝料も一切支払わない」ということで
債務不存在確認訴訟を介護被害者家族に起こしましたので・・・・。
●本事案「損保ジャパン日本興亜の払い渋り確定」!!
●損保ジャパン日本興亜 「介護被害者へ高齢者虐待・払い渋り・債務不存在確認訴訟」代表取締役(二宮雅也/西澤敬二/高橋正美/佐藤史朗)「澤田雄二懲戒処分弁護士・顧問契約継続」33,8/8 (リンクはこちら)
既に金融庁へ2度目の苦情申立てしております!!
払い渋りで行政処分常連の「損保ジャパン日本興亜」ですのでこのままでは終わらせません!!
しかし、「損保ジャパン日本興亜」の大卒の就職偏差値が高いことは聞いていたが・・・・。
特命課長とやら、全然お客様対応ができないじゃん(呆れ)
土子豊喜特命課長、動画2本目どうぞ!!
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会代表のコメント
「脅し・牽制」「期間を制約」「被害者の苦情対策」目的の「債務不存在確認訴訟」
損保ジャパン日本興亜の担当、特命課長 土子豊喜課長さん、介護の勉強もせず
何だこの御社からの手紙は???
介護被害者家族を「舐めてんのか!?」
これで介護事業大手とは・・・・・・。
「故意・過失無し、損害賠償責務は無しと、介護被害者家族を訴えた」
それに関し昨夜の、川勾直之(カワワ)総務課長自宅前での警察通報の件を
本日午前中に損保ジャパン日本興亜の担当、特命課長 土子豊喜課長のところに連絡
特命課長 土子豊喜課長さんの「手紙」そして「故意・過失無し、損害賠償責務は無しと、介護被害者家族を訴えた」ことで
昨夜、川勾直之(カワワ)総務課長自宅前での警察沙汰になりました・・・・・。
貴方の手紙の関係もあるのですから、「うごうだ城」に連絡しておいた方が良いですよ!!
特命課長 土子豊喜課長、その後言葉発せず・・・・・・。
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会代表のコメント
当会ブログへ損害保険関係者様からの質問コメント
最新コメント欄にも「損保太郎」さんでコメントされています。
>>16/11/16 損保太郎
事故の無責判定理由について質問
こんにちは。
損保営業で普段、介護賠償も取扱いしているものです。
SJもメインでは無いですが、取り扱いあります。
さてブログで事故の概要を読まさせて頂いたんですが、
個人的には問題なく保険金は支払われる案件かと思うのですが、
SJが無責(保険金支払いが出来ない)判定している理由が全くわかりません。
可能であればSJはどういった理由で無責判定をしているのか教えて頂いてもよろしいですか?
(もし過去記載があり読み落としがあったらスイマセン。)
「SJ」というのは、所謂、損保ジャパン日本興亜の略
損害保険用語集の解説
「無責」 保険契約の対象外で、保険会社が保険金の支払責任がない場合をいいます。
コメントによると損保ジャパン日本興亜の商品もお取り扱いのある代理店さんのようですので
逆に、介護事件事故で、「損保ジャパン日本興亜」が払い渋りなどとなれば、損保営業し難くなるのは当たり前の話であり
「損保ジャパン日本興亜」の払い渋りは今に始まった事では無いので、またかと感じている損保業者も多いのではないでしょうか。
しかし、流石に当会のように、真っ向から「損保ジャパン日本興亜」を名指しし、払い渋りのやり口を公開されたのでは
今後、代理店さんも営業しにくくなるでしょうね・・・・。
>>個人的には問題なく保険金は支払われる案件かと思うのですが、
SJが無責(保険金支払いが出来ない)判定している理由が全くわかりません。
上記のコメントのように損保関係者でも、無責判定になる理由が分からないというレベルですから
どうぞ、「損保ジャパン日本興亜」の代理店さんは、本社もしくは栃木支店にお聞きになってみて下さい。
動画内には、特命課長直通の電話番号も公開されておりますので!!
コメント頂いたので、先日土子特命課長に連絡して、今回は無責という事なのですか?と尋ねると
判決が下ってからの無責ということらしいです。
と言っても、一銭も支払いませんという意味の債務不存在確認訴訟ですので、
払い渋り確定!!
土子特命課長に、これって払い渋りですよね?と尋ねると、損保は払い渋りと言われることには敏感なのか・・・・。
ダンマリ・・・・。
まあ、損保が無責判定出そうが、加害者側老健「もてぎの森うごうだ城」から回収させて貰いますので
会代表は、気にしておりません、所詮、損保査定など勝手に都合のいい損害賠償算定している奴等ですから
どんどんこれからも公開させて頂きます!!
●これから、「損保ジャパン日本興亜」の懲戒処分された澤田雄二弁護士の動画も控えていますのでお楽しみに!!
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前記事はここまで
会代表のコメント
払い渋り損保ジャパン日本興亜「土子豊喜特命課長」コメントを差し控える発言連発」
新田裕子弁護士もコメントを差し控える(呆れ)
いい加減、損保ジャパン日本興亜は、介護被害者を馬鹿にしているようで・・・・。
払い渋り・損保ジャパン日本興亜 「新田裕子弁護士・介護被害者へ高齢者虐待・債務不存在確認訴訟」代表取締役(二宮雅也/西澤敬二/高橋正美/佐藤史朗)「澤田雄二懲戒処分弁護士・顧問契約継続」33,9/9(リンクはこちら)
あいにく、会代表は損保の債務不存在確認訴訟のマニュアル対応など聞くつもりもありませんので悪しからず!!
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前記事はここまで
会代表のコメント
払い渋り損保ジャパン日本興亜「土子豊喜特命課長」コメントを差し控える発言連発」
新田裕子弁護士もコメントを差し控える(呆れ)
ということで土子豊喜特命課長が、書面で回答と言うので、損保ジャパン日本興亜の東京本社に
謝罪文要求・・・・。
介護被害者の会代表を、「頭の悪そうな人ですね」と罵った澤田雄二弁護士を始め、損保ジャパン日本興亜は
謝罪もしておらず・・・・。
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
栃木県と損保ジャパン日本興亜栃木支店との繋がり・・・。
栃木県孤立死防止見守り事業(とちまる見守りネット)に係る損害保険ジャパン日本興亜株式会社栃木支店との協定
損保ジャパン日本興亜栃木支店の顧問弁護士が高齢者虐待を行っておきながら、栃木県孤立死防止見守り事業ね・・・・。
損保ジャパン日本興亜の払い渋りしておきながらの偽善振りには呆れますね・・・。
●損保ジャパン日本興亜栃木支店 理事栃木支店長 切替和幸
栃木支店長の名前が分かりました。
早速、栃木支店長 切替和幸を表に出すように損保ジャパン日本興亜へ・・・。
栃木県とこんな協定を結んでいるとは、相変わらずの根回し振り。
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
損保ジャパン日本興亜、本社が 担当部署が「問題を起こしたという事にになるのか?どうか?」発言!!
ふざけた損保ですね、顧問弁護士が弁護士法違反でも問題ではない・・・・。
何事も担当部署がやったこと発言のオンパレード!!
●払い渋り・損保ジャパン日本興亜 「担当部署へと連呼しかできない損保・高齢者虐待」代表取締役(二宮雅也/西澤敬二/高橋正美/佐藤史朗)「澤田雄二懲戒処分弁護士・顧問契約継続」33,12/12 (リンクはこちら)
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
損保ジャパン日本興亜 土子豊喜特命課長からの送付書面に関し
本社へ確認・・・・。
何も分かっていない、本社カスタマーが最初は強気に出るが・・・・。
いつも被害者に書面を送付しても第3者に公開するなと記載しているのでしょうね(呆れ)
損保ジャパン日本興亜が顧問弁護士を送り込み、被害者に書面を送付しても第3者に公開するなと記載すれば
特に介護被害者などはビビって声を上げられませんよ(怒り)
ちなみに会代表は、こんな書面を送って来れば黙ってはいませんよ!!
払い渋り・損保ジャパン日本興亜 「土子豊喜特命課長からの書面に関し本社の見解・高齢者虐待」代表取締役(二宮雅也/西澤敬二/高橋正美/佐藤史朗)「澤田雄二懲戒処分弁護士・顧問契約継続」33,13/13 リンクはこちら
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
損保ジャパン日本興亜 土子豊喜特命課長からの送付書面に関し
本社へ確認・・・・。前回記事の続き動画です。
いつも被害者に書面を送付しても第3者に公開するなと記載しているのでしょうね(呆れ)
損保ジャパン日本興亜が顧問弁護士を送り込み、被害者に書面を送付しても第3者に公開するなと記載すれば
特に介護被害者などはビビって声を上げられません(怒り)
新田裕子ちゃん(弁護士)が、損保ジャパ日本興亜に確認して、「赤い本」(裁判査定基準の本)の件など
被害者家族である会代表から言われ、新田裕子ちゃんが損保ジャパン日本興亜に、
相談していた時と思われるデータが残されていたようです!!
新田裕子ちゃん(弁護士)法廷に出て来いよ!!
払い渋り・損保ジャパン日本興亜 「新田裕子弁護士から赤い本の件も損保にデータ有り」代表取締役(二宮雅也/西澤敬二/高橋正美/佐藤史朗)「澤田雄二懲戒処分弁護士・顧問契約継続」33,14/14(リンクはこちら)
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
損保ジャパン日本興亜 土子豊喜特命課長からの送付書面に関し、本人に確認したら説明できない!?
流石、異名を誇る大企業さんのようで、上司にこの書面の決済を通したのかも答えられない特命課長
挙句に、介護事件の担当課長が、措置入所、措置入院すら知らないで、介護事業大手とは・・・・。
何がしたいのかなあ、ジャパンダ!?
払い渋り・損保ジャパン日本興亜 「土子豊喜特命課長より書面到着、しかし説明できず(呆れ)」代表取締役(二宮雅也/西澤敬二/高橋正美/佐藤史朗)「澤田雄二懲戒処分弁護士・顧問契約継続」33,15/15(リンクはこちら)
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
損保ジャパン日本興亜 土子豊喜特命課長、介護事件の担当課長が、「措置入所、措置入院すら知らない」で、
介護事業大手とは・・・・。
そりゃ顧問弁護士が、脅し介護施設退所を利用者に迫り
栃木県でも稀な「措置入所」送りに、介護事件で障害者にされた母をさせることができる訳だ・・・・。
現在、損保ジャパン日本興亜の株主からも、掲示板等の書き込みの中で
真摯に損保ジャパン日本興亜が、受け止めるべきではの声も上がり始めています!!
損保ジャパン日本興亜の動画だけでも、既に15本、今回の動画で16本目
youtubeで損保ジャパン日本興亜で、検索するとトップページなどに複数本、当会の動画が検索されます。
今後、損保ジャパン日本興亜の顧問弁護士、懲戒処分弁護士 澤田雄二の動画の公開も控えています!!
損保ジャパン日本興亜が、交通事故での払い渋りの被害者の方なども、
提訴が可能か?などの相談が入って来ております!!
まだまだ、下準備出来る事からコツコツと・・・・。
不払い・損保ジャパン日本興亜 「土子豊喜特命課長、措置入所・措置入院も知らず介護事件対応(呆れ)」代表取締役(二宮雅也/西澤敬二/高橋正美/佐藤史朗)「澤田雄二懲戒処分弁護士」33,16/16 (リンクはこちら)
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
損保ジャパン日本興亜の本社カスタマー、オグラ氏
澤田雄二弁護士の懲戒処分後、本社に連絡した時の担当
直ぐ声で分かりました!!
以前のオグラ氏の動画もUPされています。
澤田雄二懲戒処分弁護士の行いが「高齢者虐待ということですね」と回答し
澤田雄二弁護士が損保ジャパン日本興亜の顧問弁護士の問いに、
「仕事は依頼しているが顧問弁護士では・・・・。」と苦しい弁明をされていた方です。
また弁護士法違反でも、「戒告なら問題が無い」とお考えの本社カスタマー・・・・。
不払い・損保ジャパン日本興亜 「澤田雄二弁護士が、新田裕子弁護士に泣きつかれ介護被害者に威嚇暴言侮辱発言」代表取締役(二宮雅也/西澤敬二/高橋正美/佐藤史朗)33,17/17(リンクはこちら)
Posted on 2017/01/30 Mon. 14:18 [edit]
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