栃木県介護被害者会(介護事件事故・高齢者虐待・告発)
日本の介護に関わる介護関係者・介護施設・医療・行政・警察・議員 ・ 弁護士・損保・マスコミ等の 「介護村の問題点」を指摘!! 全国の「介護家族&介護従事者」共に「介護虐待の告発サポート」 週2回刑務所以下の入浴回数改革(既に厚労省へ「施設との交渉の余地有り」と会代表が確認済み) まず左下カテゴリ「介護被害者会/発足の経緯」の内容確認へ!!
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入所面談ドタキャンの特養(芳賀町)のその後の呆れた対応 
>>私が芳賀町の特養の施設長と会話するので、こちらとすれば面談はドタキャンされるは、次の面談は分からないと言われるは、以前の相談員の問題発言予約の事を施設長に尋ねたら、「言った言わないの話」ですからと施設長が介護家族に(会代表)発言するし、どこが介護の連携なのか全く理解できず、次の面談の予定も頓挫、以前の相談員との面談を施設長が「言った言わないの話」ですからと介護家族に言ったのですからはっきりさせましょうとの事で面談依頼・・・。
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2件の予約中の特養の上記の施設長の入所面談ドタキャン、相談員の問題発言に関しては「言った言わないの話」ですからと施設長が介護家族に(会代表)発言し、その後に以前の相談員との面談を施設長にお願いしていました。
面談ドタキャンのの翌日の5月1日の夕方に施設長から連絡が入り、まずは「言った言わないの話」の根源になった以前の相談員との面談についての回答が有りました。
現在、問題発言した相談員は同じ介護法人グループの別施設に異動しているとの事でしたが、なんと以前の相談員とは会わせられませんと、今度は以前の相談員との面談を拒否。
介護家族(会代表)としては、施設長に「言った言わないの話」とまで言われて、面談ドタキャンされた挙句、以前の相談員とは会わさせられませんと言う事はどういうことなのか、施設長に尋ねても相談員には会わせられないの一点張り・・・。
施設長に貴方が「言った言わないの話」と状況も分からないで介護家族に発言し、では当事者の相談員に確かめるべく面談を求めたら拒否と言う事では話が可笑しくないでしょうか?と指摘したところ、悪いと思っているのかいないのか、施設長が「言った言わないの話」の発言に関しては謝罪・・・。
それで昨日の入所面談のドタキャンに関しては、ドタキャンされてから市貝町福祉課係長からも、状況を説明されたらしく施設長の思い違い&はやとちりで入所面談のドタキャンを指示したとの事。
5月1日から介護家族側は4月一杯でケアマネ事業所休止の担当ケアマネが、5月の介護計画の予約を全く入れず、GWもどこの施設も一杯でショートも利用できない状態でしたので、短期利用のつもりで特別な入所施設利用で母をショートのロング利用先から移動する事になり、それを芳賀町の特養の施設長が思い違い&はやとちりで入所面談のドタキャンを指示したとの事。
市貝町福祉課やケアマネさんもきちんと説明しておけば良いのに全然連携が取れていないのでこのような問題が起き利用者側が負担を負わされるのです。
介護家族(会代表)がこの後の、芳賀町の特養の施設長の対応に驚くというか呆れ怒りまで感じることになります。
芳賀町の特養の施設長が、以前の問題の相談員とはセッティングできない、施設長が「言った言わないの話」の発言に関しては謝罪、入所面談のドタキャンに関しては施設長の思い違い&はやとちりで指示。
では起こってしまったことはしょうがないので、施設長にではいつ面談の予定は入れてもらえるのかと尋ねたら、何と「分からない」・・・・。
私も、社会人でそれも社会福祉法人の特養の施設長が、寸前に自身の発言も謝罪して、面談のドタキャンも自身の思い違い&はやとちりで指示しておきながら、そのドタキャンされた面談の代わりの面談日が分からないと発言されるとは思ってもいませんでした。
介護家族(会代表)の社会感覚としては、もし同様な問題を起こしたならば、GW明けに面談日を予定し早急に入所に向けて努力させて頂きますと述べると思います。
流石、芳賀町の特養の施設長ともなると、謝罪の仕方も知らないのだろうかと思いつつ、面談日の予定が分からないでは話にならないのではと尋ねても、5月の末になるか?、6月の末になるか?とのらりくらり・・・。
もう介護家族としても入所ができないならはっきりさせて次の施設を当るしかないので、施設長にはっきり「入所させたくないのですか?」入所拒否なら入所拒否ではっきりして下さいとお尋ねしました。
回答は曖昧な「そんな事は無い・・・。」と施設長
結局、施設長から今日はこれでと言う感じで電話を切られました。
これが以前にも記事にしました、特養や老健などの入所拒否はしないが、いつ入所させられるとも回答しないで、永遠と引き伸ばすやり口です・・・・。
多額の税金投入や税金の控除などが無い民間営利団体であればはっきり断るのでしょうが、多額の税金投入や税金の控除されている社会福祉法人の特養などでは「答えを出さない回答しないことが回答」という、お役所のやり口と同じ対応をするのです。
後々、どのくらいの税金が投入されているのかと言う事も記事にして行きます。
Posted on 2015/05/04 Mon. 06:22 [edit]
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