栃木県介護被害者会(介護事件事故・高齢者虐待・告発)
日本の介護に関わる介護関係者・介護施設・医療・行政・警察・議員 ・ 弁護士・損保・マスコミ等の 「介護村の問題点」を指摘!! 全国の「介護家族&介護従事者」共に「介護虐待の告発サポート」 週2回刑務所以下の入浴回数改革(既に厚労省へ「施設との交渉の余地有り」と会代表が確認済み) まず左下カテゴリ「介護被害者会/発足の経緯」の内容確認へ!!
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<石郷岡病院虐待事件・トンデモ裁判官現る!?>千葉地裁(高橋康明裁判長)傷害致死の罪に問われた事件が、何と暴行罪と無罪・・・・。 







■会代表からのコメント■


●弟のこと。~その陽はまだ沈まない~(リンク先はこちら)
●石郷岡病院事件 当会取り扱い記事
会代表のコメント
以前から当会でも、千葉県の石郷岡病院事件の虐待は記事にさせて頂いておりますが、ご遺族とfacebookで繋がりも有り、母が亡くなった事を知りお悔やみのお言葉も頂きました。
今回、石郷岡病院事件のご遺族様のブログ「弟のこと。~その陽はまだ沈まない~」で、当会の事をリンクまでして頂き取り上げて頂きました。
>>このブログを見ると、かなり過激な書き方でやりとりをYou Tubeに沢山アップされているので
見る人によっては、頭がおかしいのではないか?と思う方もいるかもしれませんが、そうではなく
上記のコメントを読んで、笑ってしまいましたが・・・・。
●会代表としては、まだまだ「過激の範疇では御座いません」(笑)(笑)(笑)
返信コメントの画像もUPしておきました。
石郷岡病院事件のご遺族から「かなり叩かれているようですが」と有りますが、返信コメントに記載したとおり、加害者側もしくは、福祉行政に始まり、裁判所、弁護士、検察絡みの会代表に指摘された関係者である事は分かっています(笑)
叩かれていると思われないように「悪い評価など」出来ないようにする事は、いくらでも可能なのですが・・・。
●「わざとしていません。」
その理由は、決着が付く頃には分かると思います。
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前回の記事はここまで
会代表のコメント
ご遺族からの返信コメントをUPしておきます。
>>本当になぜ被害に遭っても批判され叩かれなければいけないのか。
仰る通り、騒いでいるのは加害者側か他人の不幸に漬け込んで弱者叩きを楽しむ弱者が殆どだと思います。
上記の返信コメントのように、被害者側がなぜか「被害者ぶるな!!」と会代表もさんざん批判され叩かれております。
逆に批判したいやつには批判させておけばと思うようになり、風向きが変わればどちらにでもなびくものどもですので、気にせず、スルー!!
当会のブログやyoutubeの動画さえ、ネットで指摘を始めると言い出したときを知る人物からしてみれば、2ちゃんやどこぞの掲示板に数回書き込む程度と思っていたと思いますが・・・・・。
今では、書き込まれるのではと興味津々の加害者側や行政、弁護士など、マスコミが取り上げないなら自分自身で発信するのみ!!
何かと事件事故で被害者側は、個人情報など報道にさらされるのに、加害者側が人権などで報道規制されていることなど可笑しな話で有り、再犯をさせない為にも、情報公開!!
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会代表のコメント
石郷岡病院事件の刑事裁判の日程が公表
当該裁判は、裁判員裁判
平成27年(わ)第1567号
被告人 菅原巧、田中清
事件名 傷害致死
千葉地方裁判所刑事第5部B合議
第703号法廷(7階)
第1回公判2/15午前10時
第2回公判2/16日午前10時
第3回公判2/17日午前10時
第4回公判2/21午前10時
第5回公判2/22午前10時
第6回公判2/23午前10時
第7回公判2/24午前10時
第8回公判2/27午前10時(菅原巧被告)
第9回公判2/28午前10時(田中清被告)
第10回公判3/2午前10時
判決3/14
さてどのようなことが裁判で明らかになるか、事件を忘れずに注視!!
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会代表のコメント
>>千葉市の精神科病院で、患者の男性が看護師に暴行を受け、その後死亡した事件の初公判で、傷害致死の罪に問われている看護師の男2人が、「正当な看護行為だった」などと、起訴内容を否認した。
弘中さんの父親は、「看護師2名を許せない、本当に許せない」、「非人道的な虐待に近い、人間のプライド、尊厳を踏みにじるような行為」などと語った。
この事件は2012年1月、千葉市の精神科病院「石郷岡病院」に入院中の弘中 陽さん(当時33)が、当時准看護師の菅原 巧被告(63)と田中 清被告(67)に暴行を受け、首の骨を折ってその後死亡し、菅原被告らは、傷害致死の罪に問われている。
刑事裁判が始まりました。
まあ証拠の動画も残っていて「正当な看護行為だった」とは、開き直るにも程がある(呆れ)
そのうち被告弁護士が、暴行した看護師も「精神的に・・・。」などと言い出すのか!?
精神科病院で男性患者暴行死 初公判で起訴内容否認(17/02/15)
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会代表のコメント
准看護師らによる患者への暴行死事件で、懲役8年の求刑です。
千葉市の石郷岡病院の元准看護師・菅原巧被告(63)と田中清被告(67)の2人は2012年、入院患者の弘中陽さん(当時36)に暴行して首の骨を折る重傷を負わせ、死亡させた罪に問われています。2日の裁判で、検察側は「顔面を踏み付けるなど、相手の弱い立場を利用した卑劣な犯行」と指摘し、2人に懲役8年を求刑しました。一方、弁護側は「踏み付けたのではなく、足が当たっただけ」などとして、改めて無罪を主張しました。判決は14日に言い渡されます。
>>弁護側は「踏み付けたのではなく、足が当たっただけ」などとして、改めて無罪を主張
まああれだけの証拠の動画が残されていて、未だにこんなことを言っているとは(呆れ)
まさか、8年求刑で5、6年の判決にならなければいいが・・・・。
まだ1審なので、加害者側病院は控訴してくるでしょう・・・。
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会代表のコメント
千葉市の精神科病院「石郷岡病院」で2012年、男性患者=当時(33)=が介助中に暴行を受けて寝たきりになり、2年4カ月後に死亡したとされる事件で、傷害致死の罪に問われた、いずれも元准看護師の菅原巧被告(63)=千葉市若葉区=と、男性(67)=市川市=の裁判員裁判の判決公判が14日、千葉地裁で開かれ、高橋康明裁判長は「暴行罪にとどまる」として、菅原被告に暴行罪を適用して罰金30万円(求刑・懲役8年)、男性については「暴行は認められない」として無罪(同・懲役8年)を言い渡した。
2人の弁護側は「正当な看護業務だった」などとして、いずれも無罪を主張していた。
准看護師らによる患者への暴行死事件で、懲役8年の求刑が・・・・。
>>高橋康明裁判長は「暴行罪にとどまる」として、菅原被告に暴行罪を適用して罰金30万円(求刑・懲役8年)、男性については「暴行は認められない」として無罪(同・懲役8年)
裁判員裁判で、なぜこんな判決に・・・・。
傷害致死の罪に問われた事件が、暴行罪と無罪・・・・。
トンデモ裁判官、高橋康明裁判長の経歴をUPしておきます。
Posted on 2017/03/14 Tue. 22:42 [edit]
« <第三回法廷日 平成29年3月22日午後4:00分 301号法廷>損害賠償請求事件(介護事件)「医療法人社団 松徳会/もてぎの森うごうだ城」「損保ジャパン日本興亜 澤田雄二弁護士始め弁護士4被告」「行政3被告」 | <宇都宮地方検察庁・告訴(直告)受理!!原告の弁護士は「介護事件の告訴」もできんのか!?>相談案件「半身不随にされた介護被害者を陥れた過去」特養「高砂荘」(宇都宮市)「飯田福祉会 浜野 修理事長」「原告側 横田康行弁護士&木村謙弁護士 盗撮弁護士 梅津真道容疑者」「被告側 澤田利夫弁護士/澤田雄二懲戒処分弁護士/増田智義弁護士/溝邉岳秋弁護士/新田裕子弁護士/海老原輝弁護士」「損保ジャパン日本興亜 顧問弁護士」「宇都宮東警察署、介護事件を放置・刑事告訴拒否(福田亮警部補・郷敬警部補)」 »
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