栃木県介護被害者会(介護事件事故・高齢者虐待・告発)
日本の介護に関わる介護関係者・介護施設・医療・行政・警察・議員 ・ 弁護士・損保・マスコミ等の 「介護村の問題点」を指摘!! 全国の「介護家族&介護従事者」共に「介護虐待の告発サポート」 週2回刑務所以下の入浴回数改革(既に厚労省へ「施設との交渉の余地有り」と会代表が確認済み) まず左下カテゴリ「介護被害者会/発足の経緯」の内容確認へ!!
0401
相談案件「刑事告訴拒否した日弁連元副会長」「木村謙弁護士は、社会福祉法人希望の家 役員(監事&第三者委員)梅津真道弁護士」原告側弁護士でありながら 刑事告訴を拒否(呆れ)「半身不随にされた介護被害者を陥れた過去」特養「高砂荘」(宇都宮市)「飯田福祉会 浜野 修理事長」 





























■動画は↑↑↑③



■動画は↑↑↑




























2015年 度栃木県弁護士会 副会長(澤田雄二懲戒処分弁護士と「半身不随にされた介護被害者を陥れた過去」の同代理人弁護士)
●溝邉岳秋(みぞべたかあき)弁護士 (登録番号, 35733)
大銀杏法律事務所(おおいちょう)
2015年度栃木県弁護士会 副会長
東京大学大学院
溝邉法律事務所(現大銀杏法律事務所)開所
http://www.tac-school.co.jp/zkai/?cid=pd_zkai_001
澤田総合法律事務所勤務(澤田 利夫 弁護士・澤田雄二弁護士の父) 澤田雄二弁護士と同僚(上司と部下の時期有り。)
相談案件・「損保ジャパン日本興亜」 澤田雄二懲戒処分弁護士と「半身不随にされた介護被害者を陥れた過去」の同代理人弁護士
●相談案件・「特養で半身不随を放置・介護事件事故」宇都宮市
●特別養護老人ホーム「高砂荘」社会福祉法人「飯田福祉会」宇都宮市(リンクはこちらから!!)
●特別養護老人ホーム「高砂荘」 社会福祉法人「飯田福祉会」 宇都宮市
全国で検索すると「高砂荘」という介護施設が検索されますが、宇都宮市「飯田福祉会」の特養「高砂荘」での「介護事件事故虐待」です。
社会福祉法人飯田福祉会 「浜野 修 理事長」 特別養護老人ホーム「高砂荘」
●栃木県地域包括・在宅介護支援センター協議会 会長 浜野 修
●栃木県社会福祉協議会 評議委員 (社会福祉法人理事長 浜野 修)

地元「下野新聞」が、何の絡みなのか?「施設名非公開での記事」しか載せなかった介護事件事故虐待です。
<記事抜粋>
「若い男に殴られた。警察を・・・。」宇都宮市の女性(60)は、
施設に入所していた母親(87)の繰り返した言葉が耳を離れない。
病院の集中治療室で、母親は職員の虐待を示唆するようなことを何度もつぶやいた。
この状況で、原告被告側 両弁護士が何を企み?依願退官前の裁判官は機能していたのか?
「宇都宮市」及び「宇都宮東警察署」は門前払い・・・・。
●介護事件事故虐待 公開告発サイトへ相談案件登録済み
<介護事件事故虐待・公開告発地点>こちらか・・・。
飯田福祉会「高砂荘」のマーカー(地点)をクリックすると開きます。
●飯田福祉会「高砂荘」のHPから浜野修理事長の画像を含め、施設関係者の画像が削除されました!!
画像削除の前に、ご遺族への謝罪が先なのでは(呆れ)
またサービス担当者会議及び施設サービス計画書を確認すると・・・・。
●入所受入れ段階で「歩行時の転倒の危険性」が織り込まれているのが分かります。
介護計画で「歩行時の転倒の危険性」が織り込まれていて、「注意管理義務違反」も問えない弁護士、裁判所は何をしているのでしょうね・・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご遺族には依頼した弁護士がことごとく着手金貰って結果も出さずに弁護士辞任したのですが、何をしていたのかこの弁護士達は・・・・。
その辞任した、刑事告訴もできない横田康行弁護士、その後の梅津真道弁護士も刑事告訴も控訴もできないと辞任・・・・。
弁護士でも無い素人の会代表が、直告や刑事告訴もできているのに、「とんずらするだけの弁護士では話にならず」、これが弁護士の良く述べる依頼者の利益になっているのだろうか(呆れ)
今回の宇都宮市の福祉課での事故報告書の事故現場の図面になります。
さらに高砂荘の介護事件事故虐待から1ヵ月半後の半身不随にされた被害者の画像です。既に高砂荘からは離れています。
●半身麻痺は左半身麻痺、右手は上げていますが、不自然に左肩から腕が力なく下がっていると思うのは会代表だけでしょうか・・・。
今回の記事のポイントは、事故現場の図面です、導線など分かりやすく引かせて頂きました。
●ご覧頂いている皆さん何か疑問は感じませんか???
ご老人の行動などに介護経験がある方なら「うん!?」可笑しいな・・・・・。
会代表もご遺族からの説明を聞く前に「あれ?」
現場の高砂荘の施設はユニット(個室)利用です。
宇都宮市の事故報告書では、「事故発生時間 午前0時20分頃(深夜)」たぶんこの時間ですと、一眠りしてからの用足しの為の起き上がり行動か?それとも寝つきが悪く起きていたのか?
さらにこの時間だと、施設内の明かりも消灯時間で、真っ暗にはしませんが、少し明かりを落としている可能性があります。
「居室横のトイレ」と「事故現場近くの居室から離れたトイレ」・・・・。
ご覧頂いている皆さん、午前0時20分頃(深夜)に用足しに起きて、居室横にトイレがあるのに・・・・。
●わざわざ居室から離れたトイレに出向きますか???
たぶん個室ユニットですので、日中フロアーに生活していたとしても、それまで独歩で歩けていたとすれば、人間というものは使い慣れていると思われる居室横のトイレに出向く感覚が有ります。
それも認知症を発症していれば、不穏行動になることは確かに有るのですが、「用を足すなど生理現象に感してはパターン化する」ことも有ります。
パターン化するので、オムツ、尿パッド交換などの時間間隔など考えて介護計画するのが介護。
その辺の介護知識が全く無い弁護士が疑問も感じずに・・・・。
●「消防隊からも警察に調べて貰った方がと助言が有ったにもかかわらず」、刑事告訴せず。
それも横田康行弁護士と梅津真道弁護士が、澤田雄二弁護士の弁護のやり方、診断書などのやり口で不利に持って行かれた節が有るのですが、それであれば刑事告訴して、当事者の取調べなどをすれば、流れは変わっていたかと会代表は確実に思います。
現在、ご遺族に介護事件事故虐待に関係した病院・医師及び診断書の変更具合に疑問を持ち、まとめては頂いているのですが、事故発生直後の診断書であれば、被害者の「若い男に殴られた警察を・・・。」の発言があれば、その時に宇都宮東警察署が被害届にせずとも、刑事告訴して捜査する方向に持って行けた筈、弁護士であれば・・・・。
それをかかわった原告側弁護士が全く行っておらず、何の為に着手金を貰って依頼を受けているのか(呆れ)
ご遺族の力になれないなら弁護を受けるなよ。
数日前に、ご遺族と3度目になりますがお会いして来ました。
証拠関係の整理聞き取りと、後は今後ご遺族としてどこまで闘いたいか?どこまでの事を当会に求めたいか?などお話して来ました。
ご遺族から最初に、澤田雄二弁護士の懲戒処分を知られて当会に問い合わせ、初対面した昨年8月頃のご遺族の思い、会代表への印象と現在の半年以上経っての3度目の、ご遺族の思い、会代表への印象が変わって来ている事を、会代表は理解しております。
●たぶん最初はご遺族としては澤田雄二弁護士を懲戒処分にした方なら、高砂荘の事件を公開してくれるだろうとの思い・・・。
それが、この半年に当会が実際行って来た、「懲戒請求、直告、刑事告訴、裁判所、弁護士対応などの動きを見れば」たまたま澤田雄二弁護士の懲戒処分が取れた会代表が人物なのか?
少しずつですが、ご遺族も、ご覧頂いている方も、この人物「何者!?」と思っている方も多いのではないでしょうか?
まあそれを一番感じているのが、「澤田雄二懲戒処分弁護士、新田裕子弁護士」と「栃木県弁護士会」ですが(笑)
会代表の仕事のやり方として「大風呂敷広げて何が出来ます!!」などとは言うつもりは全く御座いません。
なぜ会代表がこのブログで、他の方から見ればこんな情報まで公開と思われている方も実際におられるのですが、会代表としては実際に「介護被害者家族として、被害者の母の代わりとして闘う為」に行って来たことを公開した方が、弁護士バッチ付けてはったり噛ましている弁護士より、現実味があると思いますので公開しております。
●「はったりの何が出来ますでは無く、何をして来ました。」
それの方が相談者も理解しやすい筈です。
ただ、結構ギリギリのところで問題定義もしておりますので「根拠無く」同じような公開手法をすると大変な事になりますのでご注意されて下さい。「確実に知らない弁護士に相談すればそんな事は行ってはいけないという範疇ですので・・・(笑)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
数日前に、ご遺族と4度目になりますがお会いして来ました。
お話していく中で、また疑問点が発覚・・・・・。
以前に、記事にUPした、宇都宮市作成の「事故現場の図面」に疑問点。
ご遺族と話している中で、事故現場でのフロアーのベランダの話が出て、会代表としては「ベランダ!?」
どこにベランダ(バルコニー)が有ったのか、ご遺族に確かめると「えっ!!」
何故、宇都宮市の作成図面には画像2番目のようにベランダ(バルコニー)などは、一切記載されていません。
ご遺族に聞くと、澤田雄二弁護士側からの事故現場の図面にも、ベランダ(バルコニー)の記載は無かったとのこと・・・・。
さらにご遺族からベランダ(バルコニー)の位置、スライドドアの位置をお伺いすると、ご遺族から実は宇都宮市作成図面のカウンターの位置が違っていた事も発覚。
後日、画像3目以降のカウンター位置の図面と高砂荘の建物の構造図面を入手。
裁判所にも高砂荘の建物の構造図面が提出されてはいたようですが、画像4枚目の構造図面には、ベランダ(バルコニー)が切れた図面で、今回ご遺族から提出頂く時に、切れた所にバルコニーを記載して頂いている状況で、最後の全体の構造図面でははっきりとバルコニーが図面に確認できます。
たぶん、介護施設や認知症入所者の行動が分からない、弁護士や裁判所、行政では分からないので、宇都宮市の事故現場の図面のようにベランダ(バルコニー)を削除したのか?削除した意図はあるのか?
なぜ、会代表がご遺族からベランダ(バルコニー)の存在を聞いて、「えっ!?」と思ったのか?
それは事故現場とされているトイレ近くに、ベランダ(バルコニー)が有ったとすると「行動経路の理由に疑問」が出て来るからです。
ご遺族からの話だと、バルコニーへの出入りは自由、ドアの鍵も閉まっていないとの事・・・・。
会代表としては、何か解せない思いが・・・。
●本当に、本人居室のほぼ隣にあるトイレを利用せず、深夜0時過ぎに、居室からわざわざ離れたトイレに向かい転倒ですか???
被害者が、バルコニーに出入りする事や、帰宅願望が表れていた事は高砂荘への入所前から兆候が見られ、高砂荘への入所時の申し送りでも伝えられていたとの事・・・・。
また、カウンター位置が違って来るとなると、判決に記載されている内容と事故現場の作成図面との内容に違いがでて来るのですが・・・・・。
●「一人でトイレに行き 同日午前0時20分ころ、居室に戻ろうとした際、転倒し、トイと居室との間にあったカウンターテーブルに前頭部を打った。(判決文記載)
宇都宮市の事故現場図面だと、わざわざカウンターテーブルを、「事故現場に近づけた事」になってしまうのですがね・・・・・。
それでなければ、「カウンターテーブルに前頭部を打った」ということにならない・・・・。
そろそろ皆さんもお気付きでしょうか?
会代表として、現場にいたのでは無いので「断言」は控えますが・・・・・・。
たぶん、これからまだ、疑問点は続きます、この後に出てくる疑問点を知れば、「あれれ・・・。」
原告側被告側共に、なぜ警察に入って貰わなかったのか?
弁護士は何をしていたのでしょう?
そう言えば、梅津真道弁護士は、栃木小1女児殺害の被告弁護団の弁護士なのだから、刑事案件としても疑問を持たなかったのだろうか?
さらにマスコミは取材までして施設名非公開の記事とは・・・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回の相談案件に絡んだ「病院&医師」辺りから、弁護士だけでは無く、医師のしがらみも絡んで来ます。
画像2番目に、ご遺族からご提出頂いた関係した「病院&医師」の流れ。
会代表も最初、何度かお話を伺う中で、余りにも関係した「病院&医師」が多いのでご遺族に資料にして頂いたのですが、もしマスコミが一度取材したぐらいでは、複雑な部分の把握は無理かと思います。
まず、前回記事でのバルコニーの問題を、頭に入れつつ。
今回、関係した「病院&医師」の流れだけの記事ですが、これに今後「複数の診断書」が絡んできます。
この診断書の診断が、「全部同じ診断なら」こんなに病院&医師が絡み、「医師の意見書取り合い」になることは・・・。
そして原告側(被害者側)の「横田康行弁護士」が、意見書の取り合いの段階で、ご遺族に弁護を降りたいと「弁護を投げ出し」
その後に、弁護を引き受けた「木村謙法律事務所の梅津真道弁護士」も最終的にご遺族が、当初拒む「高額な医学意見書」を取らなければ「木村謙法律事務所の梅津真道弁護士」も降りると言い出し、結局、当初ご遺族が拒む「高額な医学意見書」を取る羽目に・・・・・・。
「木村謙法律事務所の梅津真道弁護士」がご遺族に「高額な医学意見書」を取らせたのはいいが、梅津真道弁護士がひっくり返す事ができず、1審で棄却。
今度は「木村謙法律事務所の梅津真道弁護士」が、控訴するなら弁護を降りると言い出し、控訴の手続き方法も教えず、梅津真道弁護士から控訴するならこの日までと言われた日の残り、「平日4日間しか無い状況で、弁護投げ出し・・・・・。」
ご年配者のご遺族に、「控訴状の記載方法」を教えることも無く、「平日4日間」で、複雑案件それも相手側弁護士が、澤田雄二弁護士で受けてくれる弁護士が探せるはずがなかろうに・・・・・。
会代表でも残り4日間で弁護士を探せと言われても「無理」
「木村謙法律事務所の梅津真道弁護士」の確信的行為・・・。
まんまと原告被告側両弁護士により、介護被害者家族が泣き寝入りせざるを得ない状況に送り込み成功(呆れ)
現在、診断書をまとめていますが、今回の画像2番目の関係した「病院&医師」の流れだけ見ても疑問に気付く方がいれば「あれ?」と思うかもしれません。
ポイントは、⑥(B)澤田雄二弁護士が提出した医学意見書に対する、「別医師からの裁判所への上申書」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●「原告 盗撮弁護士 梅津真道容疑者」 「あけぼの法律事務所」「弁護士会へ懲戒請求」「特養で半身不随を長時間放置」特養「高砂荘」飯田福祉会 原告側(元) 木村謙法律事務所勤務「梅津真道容疑者」(リンクはこちらから)
相談案件の「原告 盗撮弁護士 梅津真道容疑者」ですが、ご存知の通り逮捕。
今回、梅津弁護士との会話音声動画を、マスコミにも流したのですが、盗撮弁護士事件は一段落のようで・・・。
当会はまだまだ、これからです。
日刊ゲンダイさんにも取材して相談案件を記事にして頂きました。
マスコミは相当、オブラートに包んで報道していたようですが、ネットの情報の拡散のほうが速いようです。
ご遺族にも動画音声を確認し頂いてからの動画UPです。
●ご遺族としては「梅津弁護士は何をデタラメ言っているのか」との思いのようです(怒り)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
会代表の母の案件で、中々相談案件の調査資料を読み込むことが出来ないのですが、ご遺族にはその間に、ご遺族にしか確認できない事の確認をお願いしており、ご連絡も頂いております。
つい最近、今次案の裁判官、裁判長の居所が判明いたしました。
依願退官していたので、弁護士にでもなっているものと思いきや、天下りというか法務省管轄の・・・・・。
●千住公証役場 「端二三彦」 平成28年5月2日
法務省の公証役場への公証人としての人数等を見て、「あらら」・・・・・。
●指定公証人一覧(法務省)(リンクはこちら)
「端二三彦」裁判長、依願退官してから数年休んで、前職つながりで公証人として公証人役場へお勤めということのような・・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
損保ジャパン日本興亜 の動画ですが相談案件でも絡みますのでUPしておきます。
栃木支店宇都宮支社担当者との会話です、前動画での損保ジャパン日本興亜の嘘がバレます。
澤田先生に一任と回答しておりますので、これが紹介のレベルなのか?顧問弁護士としてのレベルなのか?
動画前半が、相談案件・高砂荘に関してのやり取り。
動画をご覧になりご確認ください。
これが介護事業大手の介護事件事故虐待問題への対応振りです!!
●損保ジャパン日本興亜 「高齢者虐待」代表取締役(二宮雅也/西澤敬二/高橋正美/佐藤史朗)「介護虐待・顧問弁護士の弁護士法違反を知らない損保!?」「澤田雄二懲戒処分弁護士・顧問契約継続」33,3/3(リンクはこちら)
さらにまだ資料を読み込む時間が取れませんので、公開できる情報から・・・。
原告側 木村謙弁護士と被告側 澤田雄二弁護士との繋がりです。
盗撮弁護士、梅津弁護士の事件で、元勤め先の木村謙法律事務所にマスコミが取材に行くかと思いきや日弁連元副会長はスルーのようで・・・・。
原告側 木村謙弁護士と被告側 澤田雄二弁護士の事務所は、以前、ミユキビル5階と6階の上下階で、ビルの駐車場には澤田雄二懲戒処分弁護士のベンツが常時駐車。
相談案件で何を企んだのか・・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
昨日、以前面識のある宇都宮市議と連絡を取り、栃木県で本気で社会福祉介護で、活動している県議はいないか尋ねたら即答で「いない」・・・。
今年宇都宮市長選と県知事選が重なり、選挙の時だけの社会福祉介護・・・。
宇都宮市内の介護事故相談も当会に入ってきているのですが・・・・。というとだいたいそういう案件は連絡した市議のところに相談が入ると自負。
どこの施設と聞かれたので「高砂荘」というと、あの平出の田んぼの中ですか。
はいそうです、簡単に事情を説明。
結局は、良くありがちな「裁判になる前に、言っていただければなどとの回答」・・・・・。
まあ、政治家は票にならないと動きませんので・・・。
私の母の問題に絡んだ「一木明弁護士」のことを知っているのは一木明弁護士に聞いていたので、世間話し。
澤田雄二の名前と澤田利夫弁護士の名前をだしたら、澤田利夫の息子が澤田雄二かいなどと知っている様子の回答。
いろいろと弁護士と絡んでいたのも聞いているので
まあまた何か、組める時があればと言う感じでの世間話しです(笑い)
ここまででしたら単なる世間話し、そんなことで会代表は動きません。
これも「布石」、ご遺族に後で宇都宮市議の名前をお知らせしますが、今後ご遺族が警察へ相談する予定が入っているのですが、そこで宇都宮市議も知っている介護事件事故案件ということが言えるわけで、その先の戦略はご遺族様へ!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
社会福祉法人飯田福祉会 「浜野 修 理事長」 特別養護老人ホーム「高砂荘」
●栃木県地域包括・在宅介護支援センター協議会 会長 浜野 修
●栃木県社会福祉協議会 評議委員 (社会福祉法人理事長 浜野 修)
浜野修理事長が、先代、先々代の創業者から抜擢されて理事長になり、以前はなどという情報も入りつつあるのですが・・・。
●浜野修 私的病院会 事務長部会副部会長
過去に私的病院会???
何だ私的病院会とは?HPを見ると医師会とは別枠で協会を医師などが・・・・。
そこの私的病院会 事務長部会副部会長として「浜野修」の名が・・・・。
そこまでは何だろう・・・・。
役員の病院名を見たらあれれ???
相談案件の被害者が、転院した病院が複数・・・・。
もちろん個々に診断書を出した病院などの病院名が・・・・・。
まあ、病院関係の協会なので繋がりで入会している病院があるのは考えられますが。
そろそろ会代表が何を言いたいのか分かる方にはご理解いただけるかと(笑)
断言はできないので、情報提供ということですが、この辺のことを頭に入れて今後の記事をご覧頂くと
点が線に繋がって行きます!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
8月9日ご遺族が以前から宇都宮東警察署へ説明を求めており、その面談日
午前10時、会代表はその日に宇都宮地検に告訴状再提出で市内に出向いており、間に合いそうだったので
ご遺族と宇都宮東警察署の駐車場で待ち合わせ。
ご遺族二人が出向くことは警察は知っていますが、会代表が同席など知らないので、拒む可能性大
やはり刑事課に出向いたところ、警察からこの方は???
会代表いつもの通り、栃木県介護被害者会の代表の誰々・・・・。
代理人と名乗ると警戒されると思い「付き添い」です!!
まあ、付き添いで拒めるはずも無く、個人情報を警察が持ち出しましたが、その場でご遺族が同意していれば良いですよね!?
その場でご遺族に同意を求め、警察は拒む術を無くし、すんなり取調室で同席(笑)
警察署に入る前に、会代表は最初黙って、警察がご遺族にどんな説明をするか聞いていますので、最後に口を挟む予定で入室。
取調室の狭いところに4人・・・。
刑事課の担当が手ぶらで入室・説明開始・・・・。
案の上、以前の担当のことは分からない、だいぶ前のことなのでと回答・・・・。
やはりこんな事か、年配者のご遺族を警察に呼んで、弁明こじつけでご遺族を納得させる魂胆。
●それを聞いていたご遺族の奥さんが、血圧が上がってしまったのか、気分を悪くして、取調室から慌てて出るなどという事も有り。
もう会代表が介入しないと駄目と感じ、ちょっといいですか!?
会代表としては何の資料も持たずに手ぶらで取調室に入って来た刑事の態度に疑問があり・・・。
刑事に、すいません、ご遺族が警察に提出している資料があると聞いているのですが、お持ちいただいて宜しいですか?
数分経って持って来た、提出資料が画像の通り・・・。
会代表もどのくらいの資料の量になるか分からなかったので、刑事が持って来られて資料の量を見て「あれれ」
刑事さんにすいませんがこの提出資料で、被害届扱いにもなっていないのです?
最初に相談したのはいつですかとご遺族に聞くと、事件後1週間後・・・・・。
ほう!?刑事に相談記録簿や、現場検証に出向いたときの資料はあるのかと聞くと曖昧回答・・・・。
もしかして現場検証にも、利用者が半身不随にされて長時間放置されて
それでも警察は動いていない???
もうここまで聞くのにわずか1~2分・・・・。
ご遺族も感じたと思いますが、全く警察が相談通報されても動かず、介護事件放置確定!!
以前の刑事課の担当が、そんなに大変なら刑事告訴しろというような発言をしたことすらも、
言った言わないの話の流れにする気満々・・・。
もう時間の無駄になるだけなので、クーラーも入っていない取調室ではまたご遺族が体調崩してもと思い終了・・・・。
刑事課のフロアーはクーラーが利いていました・・・・。
嫌がらせか!?こっちは犯人で取り調べ受けているのではないのですがね・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
>>8月9日ご遺族が以前から宇都宮東警察署へ説明を求めており、その面談日
本日8月17日、ご遺族の方へ宇都宮東警察署、郷刑事から連絡。
先日面談時に情報開示請求の件を伝えてきたところ、まだご遺族から情報開示請求もしていないのに
保存資料が何年前までとご遺族にご連絡・・・・・。
情報開示請求する前に、先手でも打つ為の連絡かなあ・・・・・。
ご遺族から告訴の件で、郷刑事が、ある罪状で刑事告訴可能と言うので、ご遺族から要望したのですが、また言っていることが違う???
詳細にはお伝え出来ないので、「刑事訴訟法の告訴又は告発」に関しての条文をUPしておきます。
●宇都宮東警察署の刑事さん、「刑事訴訟法の告訴又は告発の原文」読んで職を遂行されていますか?
第二百四十一条 告訴又は告発は、書面又は口頭で検察官又は司法警察員にこれをしなければならない。
○2 検察官又は司法警察員は、口頭による告訴又は告発を受けたときは調書を作らなければならない。
今回のご遺族への電話も面談後、当会のブログ記事を確認されたのだろうか?
今回の情報開示せずとも警察が言っている内容だと、完璧に提出資料放置、現場検証、事情聴取せず、
そろそろご遺族も、年配者なのですから、警察が進んで年配者のご遺族の意向を聞いてください。
刑事告訴ができるとおっしゃったのは、宇都宮東警察署 郷刑事なのですから!!
証人が第3者も含め、3人もいるのですから、言った言わないは通りません。
もう栃木の自民党、民進党へのコメントも残しておりますので、政治家さんも当会のブログを確認しているでしょう!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
宇都宮東警察署が、職務怠慢で、口頭での刑事告訴も拒否しているので・・・・・。
切り替えて、ご遺族に、会代表が介護案件の告訴受理に持ち込んだので、
このタイミングに宇都宮地検へ、高砂荘の介護事件の告訴(直告)の相談をされて下さいとお伝えして・・・・。
本日、午後にご遺族が宇都宮地検に出向き、取りあえず、今までの事情を話して相談。
警察と違いきちんとお話は聞いてくれたようです。
宇都宮東警察署刑事課、郷刑事のように口頭での刑事告訴は受け付けない告訴状もってこい、しかし受理するか分からない
さらに検察へ「立件」はできないとふざけた刑事でしたが(怒り)
●宇都宮地検では、相談したところ告訴できないとはご遺族は言われておらず、告訴状を用意してくださいと言われて、
罪状のアドバイスも頂けたようです!!
ということで、高砂荘、損保ジャパン日本興亜が「終わったことなどと言っていますが・・・・。」
残念ですが、ご遺族の闘いは、「会代表と会ってからが再スタートです!!」
今までも、会代表が損保ジャパン日本興亜の匿名課長と話す時にも「高砂荘」の介護事件のことは話しております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
宇都宮東警察署が、職務怠慢で、口頭での刑事告訴も拒否していたので
ご遺族に栃木県警で持ちえている高砂荘の被害相談資料も纏めて情報開示する様にアドバイス!!
情報開示請求の書面の文書の雛形もお伝えしてご遺族が書面製作
本日、ご遺族が宇都宮東警察署に出向き、情報開示請求の書面を受け取って貰えなかった連絡が来て
ご遺族からのメール内容
>>今日、10月28日の、午前中に、
東警察署に、行って来ました。
しかし、担当者が休んでいるので、来週後半に、前もって電話をしてから、
再度、来てくれ、と言われました。
東警察署の警官の、小馬鹿にした、対応には、
怒りが込み上げて来て、もう少しで怒鳴りつけそうになりました。
この内容を確認して会代表はまたかとの思い・・・・。
先ほど17時前に会代表から宇都宮東警察署に連絡
刑務課の「しのはら」と名乗る女性警官が窓口にでて相変わらずのらりくらり対応しているので・・・・。
>>しかし、担当者が休んでいるので、来週後半に、前もって電話をしてから、
再度、来てくれ、と言われました。
なぜ上記のような可笑しなことを行っているのかと指摘
というのも保有個人情報開示請求というのは県民の権利であり、担当者がいなくても
受付で身分証を提示して、情報開示請求書面を提出すれば警察は拒否できないのですが・・・・・。
>>担当者が休んでいるので、来週後半に、前もって電話をしてから、再度、来てくれ、と言われました。
大丈夫か、宇都宮東警察署!!
簡単に言えば、時間をかせいで門前払いしたいだけの対応、バレバレ!!
会代表から、拒否できないのは理解していますよね!?
宇都宮東警察署で、受け取らないならご遺族の「近所の駐在所に提出」しましょうかと尋ねると
刑務課の「しのはら」と名乗る女性警官が、それはできない・・・・・。
あれ!?可笑しいですね、会代表は近所の駐在所でも、警察署に連絡入れてからなら提出経験があるのですがね・・・・。
刑務課の「しのはら」と名乗る女性警官が、本日警察署に出向いた方の、下の名前と連絡先を
会代表に尋ねてきたので、何警察はそんなことも確認しないで、保有個人情報開示請求者を
担当者がいないと門前払い!?
会代表も呆れてしまい、相談者の個人情報を開示する立場では無いので・・・・。
ご遺族から直接連絡を入れて貰いますと電話を切り。
ご遺族から刑務課の「しのはら」と名乗る女性警官に電話をしてもらい・・・・。
●その後、ご遺族から連絡があり、来週月曜日に提出が決まったとか(笑い)
>>担当者が休んでいるので、来週後半に、前もって電話をしてから、再度、来てくれ、と言われました。
「来週後半に、前もって電話をしてから」が電話せずに来週月曜日に変わったのですね、宇都宮東警察署さん!!
それって本日、受け取り可能だったとちゃうんですか!?
刑務課の「しのはら」と名乗る女性警官様・・・・・。
情報開示はさせない介護事件事故の「高砂荘」の事件は、被害届にされず数年間放置(怒り)
ご相談者が年配者だと舐めているのかな、宇都宮東警察署!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
宇都宮東警察署が、職務怠慢で、口頭での刑事告訴も拒否していたので
ご遺族に栃木県警で持ちえている高砂荘の被害相談資料も纏めて情報開示する様にアドバイス!!
情報開示請求の書面の文書の雛形もお伝えしてご遺族が書面製作
ご遺族からのメール内容
本日、10月31日(月)に、宇都宮東警察署に行って来ました。
担当者は、まだ休暇中で、「私は、情報開示は初めての仕事なので、この前は、申し訳ありません」と、
この前の警察官は、謝っておりました。
請求書の中で、『「全ての資料」の部分を消して、
「相談等、報告書、私が提出した資料の」と書き入れ、
最後に「捜査に関するものは除く」と書き加える』ようにと言われました。
その警察官は、「郷刑事は、別の案件で、外出している」と、言っておりました。
私は、「今回の書類を書き直すと、汚くなってしまうので、また改めて書類を持ってきます」と、
その警察官に言って、宇都宮東警察署を後にしました。
「来週後半に、前もって電話をしてから」が電話せずに来週月曜日に変わったのですね、宇都宮東警察署さん!!
それって本日、受け取り可能だったとちゃうんですか!?
●ということで、ポイント解説
請求書の中で、「全ての資料」の部分を消して、
「相談等、報告書、私が提出した資料の」と書き入れ、
最後に「捜査に関するものは除く」と書き加える』ようにと言われました。
私は、「今回の書類を書き直すと、汚くなってしまうので、また改めて書類を持ってきます」と、
以前からご覧頂いている皆さんにはお伝えしておりますが
行政でも警察でも、情報開示請求は、「保有している、全ての資料を求む」とされるよう
アドバイスさせて頂いておりますが!!
>>請求書の中で、「全ての資料」の部分を消して、
「相談等、報告書、私が提出した資料の」と書き入れ、
最後に「捜査に関するものは除く」と書き加える』ようにと言われました。
今回宇都宮東警察署が、ご遺族に書き直しをなぜ、求めたかお考え下さい!!
ご遺族が、気転を利かせて頂き!!
>>「今回の書類を書き直すと、汚くなってしまうので、また改めて書類を持ってきます」と、
その場での宇都宮東警察署からの指示を回避!!
これで正解です。
今回の情報開示請求の書面の文書の雛形は、会代表からご遺族にお伝えしてご遺族が書面製作
会代表が情報開示請求する時は、行政でも警察でも、情報開示請求は、「保有している、全ての資料を求む」
情報開示請求に関し窓口になった警察が・・・。
>>「私は、情報開示は初めての仕事なので、この前は、申し訳ありません」と、
この前の警察官は、謝っておりました。
さて?「情報開示は初めての仕事なので」と言っている警察官ですが・・・。
>>請求書の中で、「全ての資料」の部分を消して、
「相談等、報告書、私が提出した資料の」と書き入れ、
最後に「捜査に関するものは除く」と書き加える』ようにと言われました。
初めての警察官が、上記のように遺族に指示できると皆さん考えれば分かりますよね!!
来週来いとご遺族に命じて、会代表から警察に連絡を入れられ、月曜日対応になり
誤魔化すにはさてどうするかと警察が考えた末、窓口の始めての開示請求の警官が
たぶん、郷刑事か誰か?上司にアドバイスを受けてご遺族に指示!?バレバレ!!
ご遺族が、気転を利かせて頂き!!
>>「今回の書類を書き直すと、汚くなってしまうので、また改めて書類を持ってきます」と、
その場での宇都宮東警察署からの指示を回避!!
ご遺族には、情報開示請求は、「保有している、全ての資料を求む」で訂正必要なし
宇都宮東警察署窓口で、受け取らなければ、会代表にその場で電話連絡されるようにアドバイス!!
再度、ご遺族が「保有している、全ての資料を求む」で提出したところ、ちょっと警察でバタバタしたようですが
受け取ったとの事(笑い)
最初から受け取って下さい宇都宮東警察署!!
昨日、ご遺族に、開示請求の延長のお知らせが届いたとの事で・・・。
すんなり情報開示してくれれば良いのですが、誤魔化したら後で問題になることぐらい分かっているでしょうし・・・。
>>最後に「捜査に関するものは除く」と書き加える』ようにと言われました。
警察への開示請求でわざわざ、情報開示請求人から「捜査に関するものは除く」などと
記載する必要は全くありません、記載を求められたら
何か、意図があると思うぐらいで十分です。
情報開示請求は、「保有している、全ての資料を求む」で問題ありません。
あまり会代表が、バラすと警戒されるので、この程度で(笑い)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
昨日、午後にご遺族が、宇都宮地方検察庁へ告訴!!
罪状及び被告訴人は、公開までお楽しみに!!
告訴状は、以前募集記事で、15000円ヤフオク告訴状代行価格で、問い合わせがなかったのですが
ご遺族が、懲戒請求手続きなどの経験者なので、告訴状の作成をして見られるとの事で
できる所までやって頂ければ、会代表が手直しさせて頂くこととして
作成前に告訴状のポイントをご遺族にアドバイス!!
慌てないで、ご遺族の思いを「告訴状にされて下さい」とお伝えして
数週間前に、ある程度できたとの事で、会代表の方でご遺族が作られた告訴状に
目を通した所、60%前後まではご遺族で作り上げて頂き
会代表からも最初から100%の告訴状は無理なので、経験上80%まで作り上げられれば
後は検察からのアドバイスで、告訴受理可能!!とお伝えしていたので・・・・。
ご遺族の60%の告訴状に、ポイントを抑えて会代表の20%を添削手直しさせて頂いて
80%以上の告訴状は作り上げました!!
これからの告訴受理、その先のことは「掛けです!!」あとは検事さん次第・・・。
来年、一度ご遺族に検察から呼び出しが掛かると思いますが、手直しが利くところまでは作り上げてあるので
検事さんからアドバイスが頂ければOK!!
ご遺族様も、会代表と初めてお会いした時には、もう「なす術無し」の状況でしたが
会代表のアドバイスにも、ご遺族様が忠実にご対応頂けて「告訴」それも検察への直告まで可能になりました!!
当会相談者の中には、アドバイスしているのにやらないで「愚痴、言い訳する方も多く・・・・。」
自身で行動を起こさなければ何も変えられませんし、何も変わりません!!
継続して相談案件の記事を御覧いただけている方なら、
この介護事件に疑問点を感じられている方も多いのかと思います。
今更、受ける弁護士も栃木県ではいないでしょう・・・・。告訴も・・・・。
損保ジャパン日本興亜&「澤田利夫弁護士、澤田雄二弁護士親子相手ですので・・・・。」
損保ジャパン日本興亜も加害者の「高砂荘」も終わったことなどと述べていますが、
残念ですがまだ終了の鐘は鳴っておりません!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
飯田福祉
既に遺族が告訴済みの飯田福祉会関係者
28年の社会福祉法人の現況報告書を見ると「あれれ・・・。」
理事に「警察OB、関 均氏」
栃木県警では検索されませんでしたが・・・・。
流石、介護事件を隠蔽揉み消しにする介護施設は、理事に警察OBですか(呆れ)
これでは管轄の宇都宮東警察署が、動かないのも分かりますね・・・・・。
介護村利権が警察にも・・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
先日、相談案件のご遺族が、会代表の訴訟の傍聴に起こし頂き、
既に告訴している本事件について、宇都宮地検に会代表から上申書を出すなら
このタイミングに、宇都宮地裁隣の宇都宮地検へご遺族と一緒に、上申書を提出した方が
会代表1人で提出に出向くよりはと思い・・・・。
自宅で上申書の雛形だけ作り、内容は会代表の訴訟法廷が閉廷してから、
ノートPCを、裁判所に持ち込んでいたので(法廷中は傍聴席のご遺族に預けて)
閉廷後裁判所内の空きデスクを借りて、上申書を作り上げご遺族と一緒に宇都宮地検の事務官に提出して来ました
検事さんとはお会いできませんでしたが、上申書に連絡先を明記しているので
会代表に連絡頂ければいつでも対応させて頂くことを事務官に伝えて来ました。
会代表が何分、法廷終わりでダブルのスーツで、ご遺族と宇都宮地検に出向いたので
出入り口及び受付のガードマンが、会代表を弁護士バッチも付けていないのに弁護士かと思われたようで
普段着で会代表が、宇都宮地検に出入りしている時とは対応の違いに(笑)
受付からは弁護士さんですか?と尋ねられ・・・・。
これでは、弁護士なりたての若手の弁護士でも勘違いすると思いつつ・・・・・。
たぶんご遺族からも告訴に関する資料は提出済みですので、
再度今月中に検察へ呼び出しがあるかどうか・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
宇都宮東警察署で、介護事件を放置した警察官の公開です!!
事件直後から相談を受けていた「福田亮警部補」・・・・。
口頭での刑事告訴を拒否して、立件できないと言い切った「郷 敬警部補」
介護事件の飯田福祉会の理事に「警察OB、関 均氏」・・・。
宇都宮地検への告訴の判断が長引いているようで、当会からも上申書を提出いたしましたが
まだご遺族へは検事さんから回答なし・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
>>慌てないで、ご遺族の思いを「告訴状にされて下さい」とお伝えして
数週間前に、ある程度できたとの事で、会代表の方でご遺族が作られた告訴状に
目を通した所、60%前後まではご遺族で作り上げて頂き
会代表からも最初から100%の告訴状は無理なので、経験上80%まで作り上げられれば、後は検察からのアドバイスで、告訴受理可能!!とお伝えしていたので・・・・。
>>ご遺族の60%の告訴状に、ポイントを抑えて会代表の20%を添削手直しさせて頂いて
80%以上の告訴状は作り上げました!!
これからの告訴受理、その先のことは「掛けです!!」あとは検事さん次第・・・。
昨年、相談案件の社会福祉法人「飯田福祉会 浜野修」特養「高砂荘」での介護事件問題を
宇都宮地検への直告(告訴)を、ご遺族思いの込められた告訴状を、会代表が手直しさせて頂き検察へ提出
今年に入り、一度ご遺族から検察に問い合わせした時には「告訴受理・不受理」の話は無く
もう3月の中旬なので、流石に時間が掛かり過ぎと思い、再度ご遺族から検察へ確認を入れて貰い
●何と昨年の12月21日付けで、宇都宮地検への直告(告訴)受理!!
現在、検察で捜査中!!
ということで、1月に会代表が「上申書」を提出した時には、告訴受理後だったようで(笑)
さてこれで困ったのが、宇都宮東警察署・・・・。
そりゃ、素人が検察に告訴受理が出来た介護事件を放置し、口頭での刑事告訴は拒否
刑事告訴しても立件できないと発言した警部補の証拠は全て残してあります(笑)
警察がこんなデタラメやっているから介護事件が減らないのです・・・。
本日、ご遺族から地検で告訴受理されたことを、口頭での刑事告訴を拒否して、
立件できないと言い切った「郷 敬警部補」へ連絡したら、逃げ回っていた「郷 敬警部補」が
やっと電話口に出たようで(呆れ)
まあ、ご遺族に会代表が付き添って宇都宮東警察署に行った時の「郷 敬警部補」の対応振りで、
会代表がこのままにするはずも無く・・・。
とは言え、ご遺族の原告側の投げ出した弁護士
横田康行弁護士と木村謙弁護士&梅津真道弁護士は、着手金を貰って何をしていたのですかね
この弁護士どもは(怒り)
はっきり言いますが、介護事件直後もしくは下野新聞に載った頃に、弁護士が刑事告訴していれば
確実に告訴受理されていた筈です(呆れ)
それを澤田利夫弁護士や澤田雄二弁護士などの損保ジャパン日本興亜の顧問弁護士の顔色を見ていたのか
弁護士同士のズブズブ加減がありありと分かる状況かと・・・。
後は宇都宮地検の検事さんが、どこまで頑張って頂けるか願うのみ!!
ただ、会代表の介護事件の告訴も有り、たぶん流石に検察も、介護事件でこれだけ続けて告訴されれば
考えるところもあるのかと・・・・。
告訴状は、捜査中の為に後日!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
>>ご遺族の原告側の投げ出した弁護士
横田康行弁護士と木村謙弁護士&梅津真道弁護士は、着手金を貰って何をしていたのですかね
この弁護士どもは(怒り)
はっきり言いますが、介護事件直後もしくは下野新聞に載った頃に、弁護士が刑事告訴していれば
確実に告訴受理されていた筈です(呆れ)
横田康行弁護士と木村謙弁護士&梅津真道弁護士が原告側弁護士でありながら
刑事告訴を拒否した経緯が分かりました!!
横田康行弁護士
>>「たぶん暴力をされたと思いますが、告訴は無理です。」・・・・。
「はあ!?」暴力を振るわれている事が分かっていて、刑事告訴もしないで、1審途中で弁護を投げ出す弁護士・・・。
木村謙弁護士&梅津真道弁護士
>>施設内で転倒して、こぶし大のこぶが出来る訳はないいので、多分暴力をされたのでしょう。
>>告訴は出来ない、傷害は警察に相談して下さい。
日弁連元副会長と栃木県弁護士会元副会長が揃っていながら、傷害の刑事告訴も出来ない・・・・。
1審民事訴訟では、棄却され・・・。
挙句に控訴させまいと企んだ原告弁護士・・・・。平日4日間じゃ弁護士など探せませんよ(呆れ)
日弁連では、控訴する時に、平日4日間ギリギリで、控訴状の記載の仕方も原告に教えず
投げ出せと案内しているのだろうか・・・・。
もう原告の弁護士の対応ぶりだけでも、本事件のご遺族は「司法・弁護士被害者・・・・。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回の記事はここまで
会代表のコメント
>>ご遺族の原告側の投げ出した弁護士
横田康行弁護士と木村謙弁護士&梅津真道弁護士は、着手金を貰って何をしていたのですかね
この弁護士どもは(怒り)
弁護士法人 木村 謙 法律事務所
木村謙弁護士
(略歴)
栃木県鹿沼市出身
昭和42(1967)年 宇都宮高校卒業
48(1973)年 東北大学法学部卒業
54(1979)年 栃木県弁護士会に登録
平成13(2001)年 栃木県弁護士会会長
16(2004)年 日本弁護士連合会副会長
20(2008)年 事務所を現所在地に移転
24(2012)年 当事務所を弁護士法人化
盗撮弁護士の梅津真道弁護士は、独立する前は、弁護士法人 木村 謙 法律事務所にて、イソ弁
社会福祉法人 希望の家
社会福祉法人 希望の家 役員 監事 木村謙弁護士
木村謙弁護士が、社会福祉法人 希望の家 役員 監事&第三者委員などを務めていれば
社会福祉法人 飯田福祉会(浜野修理事長)特養「高砂荘」の介護事件で
刑事告訴すら出来ず、梅津弁護士を担当に据えて、
被告側澤田雄二弁護士とはどんな企みをしていたのでしょう・・・・。
木村謙弁護士は、ご遺族に顔を合わせられるのだろうか(呆れ)
Posted on 2017/04/01 Sat. 15:30 [edit]
« 2017年度 宇都宮地裁異動人事 本件合議の判事異動なし、書記官は異動 | 相談案件「横田康行弁護士」と「木村謙弁護士(木村謙法律事務所)&梅津真道弁護士」が原告側弁護士でありながら 刑事告訴を拒否した経緯(呆れ)「半身不随にされた介護被害者を陥れた過去」特養「高砂荘」(宇都宮市)「飯田福祉会 浜野 修理事長」 »
« p r e v | h o m e | n e x t » |